2008年08月11日
津川雅彦さん 5才のとき
1945年「狐の呉れた赤ん坊」の時の
5才の津川雅彦さん
気品が感じられる
1956年「狂った果実」での
16才の津川雅彦さん
美男子!男前!
モテモテだったんでしょうねぇ。
11年経つとこんなに!!
ダウンタウンのだったかバラエティ番組で
あの時私は輝いていた
というコーナーで本人があげた写真はこれではなかったが
16才のときの写真。
そして、今はこんな感じ
だれでもご存知、今の津川雅彦さん。
津川雅彦さん68才
その風貌とともに演技も迫力あります。
すてきな歳を重ねてこられた
魅力いっぱいの方ですね。
Posted by 自由席 at 09:41│Comments(7)
│古い映画を楽しむ会
この記事へのコメント
幼いころから
やっぱり・・・ 違いますね・・(。-ω-。)
オーラでてるよーな。。。
やっぱり・・・ 違いますね・・(。-ω-。)
オーラでてるよーな。。。
Posted by かおりん at 2008年08月11日 10:44
津川さんは実際、オーラーが出すぎて近寄りがたい!
目前にして、一言も何も言えない、そんな雰囲気の方でした。
目前にして、一言も何も言えない、そんな雰囲気の方でした。
Posted by まゆみ at 2008年08月11日 12:28
かおりん へ
凄い迫力だよね、今。
まゆみ どのへ
へぇーっ、、、、、
実際会った感じもそうなんだ。
芸能大物一家って感じだよね。
凄い迫力だよね、今。
まゆみ どのへ
へぇーっ、、、、、
実際会った感じもそうなんだ。
芸能大物一家って感じだよね。
Posted by 自由席 at 2008年08月11日 12:39
つい先日、テレビでも「狂った果実」の時の写真を見ましたが、
銀幕のスターという言葉がぴったりでした。
銀幕のスターという言葉がぴったりでした。
Posted by 漱石にゃん at 2008年08月11日 16:08
第6回京都映画祭
マキノさんが中心ですぞ!
お時間があれば結構、おいしいゲストぞろい!!
如何かな?
<1日入場券 前売800円 当日1,000円 *フリーパスがご利用できます。>
本年は、京都ではじめて劇映画が、マキノ省三監督により『本能寺合戦』として製作されて100年目という記念すべき年です。それ以後の京都の映画の歴史は、日本映画100年の歴史と重なります。また本年は、マキノ省三監督の長男・雅弘監督の生誕100年でもあります。そこで今回の京都映画祭は、マキノ省三とマキノ雅弘監督作品を上映、マキノ一家が日本映画に残した軌跡をさぐります。祇園会館では連日ゲストをおむかえし、映画上映と合わせて華やかなトークを開催いたします。
司会は、中島貞夫、山根貞男、上倉庸敬、林海象。
オープニング上映を飾る無声映画『実録忠臣蔵』は、日本映画の父・マキノ省三の50歳を記念して製作された超大作ですが、省三がフィルムを編集している最中に火災が発生し、作品の大半が焼失しました。そこで急いで追加撮影をおこない、それを加えて公開された作品です。今回は弁士・井上陽一さんと、和洋合奏団による活弁つきで上映します。『幽霊暁に死す』は、マキノ雅弘監督のご自宅に大切に保管されている16ミリフィルムです。この貴重なフィルムをお借りして、特別に上映いたします。『暗黒街の天使』は、マキノ家で新たに発見された原版です。封印された記録が見当たらないため、未公開作品の可能性もあります。オープニングセレモニーでは「京都・映画100年宣言」の発表と、シネマエッセー表彰式を挙行。ゲストにマキノ省三監督のお孫さんである長門裕之さんと、マキノ雅弘監督のご長女・マキノ佐代子さんをお迎えし、マキノ一家の想い出について、楽しくお話しいただきます。
10/9(木)18:30~ 10/11(土)16:30~ 10/12(日)16:30~
里見浩太朗 丘 さとみ 富士純子
10/10(金)18:30~
出演/鈴木則文・中島貞夫・沢井信一郎
◎マキノ雅弘監督の助監督をつとめた3人の監督たちが、マキノ演出の真髄を語ります。
17:10~ 舞台挨拶/マキノ(津川)雅彦監督
17:50~ 授賞式 京都映画功労賞・奨励賞・牧野省三賞
プレゼンター/マキノ(津川)雅彦
--------------------------------------------------------------------------------
会場/祇園会館ロビー
*祇園会館の入場券でご覧になれます
マキノさんが中心ですぞ!
お時間があれば結構、おいしいゲストぞろい!!
如何かな?
<1日入場券 前売800円 当日1,000円 *フリーパスがご利用できます。>
本年は、京都ではじめて劇映画が、マキノ省三監督により『本能寺合戦』として製作されて100年目という記念すべき年です。それ以後の京都の映画の歴史は、日本映画100年の歴史と重なります。また本年は、マキノ省三監督の長男・雅弘監督の生誕100年でもあります。そこで今回の京都映画祭は、マキノ省三とマキノ雅弘監督作品を上映、マキノ一家が日本映画に残した軌跡をさぐります。祇園会館では連日ゲストをおむかえし、映画上映と合わせて華やかなトークを開催いたします。
司会は、中島貞夫、山根貞男、上倉庸敬、林海象。
オープニング上映を飾る無声映画『実録忠臣蔵』は、日本映画の父・マキノ省三の50歳を記念して製作された超大作ですが、省三がフィルムを編集している最中に火災が発生し、作品の大半が焼失しました。そこで急いで追加撮影をおこない、それを加えて公開された作品です。今回は弁士・井上陽一さんと、和洋合奏団による活弁つきで上映します。『幽霊暁に死す』は、マキノ雅弘監督のご自宅に大切に保管されている16ミリフィルムです。この貴重なフィルムをお借りして、特別に上映いたします。『暗黒街の天使』は、マキノ家で新たに発見された原版です。封印された記録が見当たらないため、未公開作品の可能性もあります。オープニングセレモニーでは「京都・映画100年宣言」の発表と、シネマエッセー表彰式を挙行。ゲストにマキノ省三監督のお孫さんである長門裕之さんと、マキノ雅弘監督のご長女・マキノ佐代子さんをお迎えし、マキノ一家の想い出について、楽しくお話しいただきます。
10/9(木)18:30~ 10/11(土)16:30~ 10/12(日)16:30~
里見浩太朗 丘 さとみ 富士純子
10/10(金)18:30~
出演/鈴木則文・中島貞夫・沢井信一郎
◎マキノ雅弘監督の助監督をつとめた3人の監督たちが、マキノ演出の真髄を語ります。
17:10~ 舞台挨拶/マキノ(津川)雅彦監督
17:50~ 授賞式 京都映画功労賞・奨励賞・牧野省三賞
プレゼンター/マキノ(津川)雅彦
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会場/祇園会館ロビー
*祇園会館の入場券でご覧になれます
Posted by まゆみ at 2008年08月11日 17:34
漱石にゃん さま
多分同じ番組を見たのではないかと・・・。
すごいハンサムでおぼっちゃまで
悪なオーラを出してましたね。
多分同じ番組を見たのではないかと・・・。
すごいハンサムでおぼっちゃまで
悪なオーラを出してましたね。
Posted by 自由席 at 2008年08月12日 05:24
まゆみ どの
コメント欄にしておくのは
これだけの情報
もったいないでござる。
記事欄に
移してもよいかな?
コメント欄にしておくのは
これだけの情報
もったいないでござる。
記事欄に
移してもよいかな?
Posted by 自由席 at 2008年08月12日 05:26