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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年09月09日

今日の読売新聞に~



ほんと、ちょっぴりの記事
うまく編集してるな。

もっといっぱいしゃべったけど
こんなもんなんだよね。

男もほれるヒーローというのは
私の言葉かな・・・・?

ほんと、いい思い出になりました。



それでもって
調子づいちゃったので
またまたわいず倶楽部の
○○ご招待に応募しちゃいました。

○○当りますように・・・・。



  


Posted by 自由席 at 20:43Comments(0)わいず倶楽部

2008年09月09日

今日の読売新聞に・・・。



マキノ雅彦監督との座談会が掲載されました。

  


Posted by 自由席 at 10:39Comments(3)わいず倶楽部

2008年09月01日

津川雅彦さんの色紙です。



30日のお昼過ぎから、マキノ雅彦監督を囲んで
座談会。

読者は6名

マネージャーらしき人が
読売新聞社のカメラマン
進行役(司会者?)
角川映画の人など
せまい会議室は10人ほどでいっぱいいっぱい。


9月20日のロードショーに向けてキャンペーンのために全国を
まわっている。

時間は40分と切られた。

話はあっという間に終了。


写真は撮りにくい雰囲気だったので
色紙をそっと。
他の人がだしたので
私も、とすかさず差し出す。

快くさらさらと。

今度、10月に古い日本映画を楽しむ会をいっしょにしてくださる
円尾敏郎さんから戴いた本にも





そして本を手にとり、ぱらぱらとめくって
「これ、うちの母ですよ。」




さすがです。芸能一家。
お美しい。







  


Posted by 自由席 at 13:15Comments(4)わいず倶楽部

2008年08月30日

あっという間に終わった。

わずか40分ほどで終わった。一人質問はひとつ。

6名が順番に感想を述べ、マキノ監督が応える。

全員て監督を囲んで記念撮影。中に携帯で写メを撮った女性がいたが、ちょっとそれはできなかった。

サイン色紙を出した女性もいたので、こちらもついでにお願いする。ついでに円尾敏郎さんからいただいた本にもサインを。

あと、中西さんに頼まれていた是非、マキノ雅弘監督の作品と来てください!というお願いはできなかった。残念。

それにしても間近で、目を見ながらお話しが聞けたのは、感激でした。
  

Posted by 自由席 at 16:40Comments(0)わいず倶楽部

2008年08月30日

いま、大阪

堂島アバンザの中。

昨日は、次郎長三國志の試写会。そして、今日はいよいよマキノ雅彦監督との座談会。

参加者は六人。

昨夜は大阪で泊まり、映画の楽校校長からわたされたETVマキノ雅弘監督特集番組のDVDを見る。

これを見るためにパソコン持参。重い。

ついでにTSUTAYAでDVDを借りて二本見る。

朝、出かけにDVDを返し、大阪駅のコインロッカーへ余分な荷物を預けてから、ここへ。

アバンザの中の本屋でマキノ雅弘監督「映画渡世」天の巻、地の巻の二巻購入。


マキノモード全開だぁ。  

Posted by 自由席 at 12:10Comments(0)わいず倶楽部

2008年08月27日

マキノ雅彦監督とジェームス三木さん

読売新聞のプレミアムサービス「ヨリモ」

に掲載されているマキノ雅彦監督のブログ
「次郎長」交遊録 ~人生の仲間たち~



なんと、8月24日、高松での「ふるさとをください」という映画の
上映会にジェームス三木さんをお招きし、
楽屋担当でいろんなお話しをうかがった日。


その日のブログに、「三種の神器」として
ジェームス三木さんをあげている。

ジェームス三木さんと組んだドラマは全てヒットする
と、書いている。

なんか不思議。

8月24日に
ジェームス三木さんにお会いし、
そして今度はマキノ雅彦監督と


なんか

ドキドキ

ご両人とも大物中の大物の方たちですもんね。



※ブログは8月の1ヶ月限定でマキノ雅彦監督。
ずっと読んでいくとおもしろいです。



  


Posted by 自由席 at 08:54Comments(4)わいず倶楽部

2008年08月26日

ちょっとあせっているところ。



当たるとは思っていなかったので
あせってきた。

金曜日の午後から角川映画の試写室なるところで
「清水次郎長」を見せてもらい

翌土曜日の午後から、マキノ雅彦監督を囲んで
座談会


応募者多数だって!


ほんまかいな????

あんまりくじとかに当たったことがないので
びっくりしてしまった。オドロキ

当たるはずないと思いながらの応募なので
今、どうやって行こうかと
悩んでいる。

(毎度のことだが、言い訳を考えているというのが正しい)ガーン

マキノ雅彦さんやマキノ雅弘さんマキノ省三さん
マキノマキノマキノマキノマキノ・・・・・・・・・・・・・・

今年はマキノ映画100年記念の年とか
にわか勉強、一夜漬けでもせんと
座談会でなんにもしゃべれんのでは
いかんし。

勉強しとかないかん。ガーン

ま、勉強といっても映画だから
ええけど。



  


Posted by 自由席 at 22:36Comments(2)わいず倶楽部

2008年08月26日

当たった!マキノ監督との座談会



当たってしまいました。
軽い気で応募、しかもネットで
それが、それが当たってしまいました。

大阪へいくはめに・・・・・・。


試写会もそりゃうれしいけど
座談会もそりゃうれしいけど

試写会は金曜日
座談会は土曜日

どないすんねん
なに着て行くねん


いつの間にか大阪弁になってもうたやんか。  


Posted by 自由席 at 08:45Comments(3)わいず倶楽部

2008年08月20日

わいず倶楽部に 入会なり

読売新聞の18日だったか
以前から気になっていた楽しそうな紙面


あの、津川雅彦(最近はマキノ雅彦の名前で映画監督)
すなわちマキノ雅彦監督の新作映画「次郎長三国志」
会員限定モニター試写会の募集記事が
目に入ってきた。

今年の京都映画祭もマキノ映画特集で
マキノマキノマキノマキノマキノマキノマキノ・・・・・・・・・

映画しか興味ないけど
それもこのモニター試写会のみ
どのようなものなのか

マキノ雅彦監督を囲んで
だって。

10月12日(日)の「古い日本映画を楽しむ会」の
第一弾が「狐の呉れた赤ん坊」だし、5才の津川雅彦さんの
デビュー作だし。
なんといっても、今の私にとってはちょっとブームなのです。



読売新聞のプレミアムサービス「ヨリモ」には
マキノ雅彦監督のブログまで 
ブログはこちらから  ←

入会手続きもWEBですぐできたし
無料だし、別に損することも
ないのでお申し込みしてみた。

人生、楽しまなくちゃ。

大人の部活動


※ただし、ここでいう大人とは55才以上の人のことなので。

※けっして、読売新聞の勧誘員ではありません。




  


Posted by 自由席 at 21:53Comments(3)わいず倶楽部