自由席

  

最高に幸せだった（かも？）知れない頃の写真。


離婚会見の時は、まだ自分の思惑どおり
小朝と一平を両脇にはべらせ
姫のようなポジションだったが


今回の記者会見では一人。

なんか涙でぐちゃぐちゃになって
「こんなとこ撮らないで！」って叫んでいる
泰葉。　　　　



しなきゃよかったのに。

どっちでもいいよね。
一般大衆には



肝心の小朝師匠にダメージを与えたかったのかも知れないが
相手にもされてないし。


母親の香葉子さんがお気の毒。


弟の三平襲名を前にごたごたを
起こされて。


泰葉は、年齢からすると
とてもかわいくて若いので
小朝師匠の奥さんとして
本当にかわいがられてしあわせなんだなと
思っていた。



才能あるから
あせらずにゆっくり
自分の道を見つけ出したらいいのにね。


未練がましくて女らしくないぞ！！

  

劇団マグダレーナの第52回公演
のお知らせがきた。

今回のテーマは
来年5月から実施される裁判員制度


次はあなたも裁判員に

裁判員絶体絶命！

くじで集められた6人の素人裁判員は裁判官相手にいかに闘うか・・・

日時：　11月15日（土）／16日　　　１４：００／１８：００　　（４回公演）
場所：　あかつきホール（高松市通町３－５クワヤ病院前）
料金：　一般前売　1,500円（当日は1,800円）、学生前売1,300円（当日1,500円）／高校生以下前売1,000円

主催：劇団マグダレーナ 　０８７－８３４－７３９２



自由席に、当日前売料金で入れる当日精算券つきチラシあります。


自由席は　０９０－３１８１－４５１９　



松本サリン事件の冤罪を事実にもとづき描いた
日本の黒い夏－冤罪－

を見た後だけに
冤罪ということがひじょうに気になる。

庶民とすれば、ついついマスコミで伝えられることが
ほんとだろうと思ってしまう。
単純に信じてしまう。

裁判員になってあなたも市民の立場で公平に審理に参加してくださいと
いわれても、そういう経験はほとんどないし
他人の人がどういう判断を下すだろうかとか
あの人がいうならとか
さらに容疑者の風貌からとか

裁判官といっしょに公平にといわれてもね・・・・・・


裁判員も車の運転と同じで
免許証をもっていたとしても
それは運転をできる資格だけであって
運転が得意な人とそうでない人
運転の経験が豊富な人とそうでない人

なんてもので
したくない人は
簡単に拒否できるようにしておいた方が
いいのではないかと思う。

無理やりさせて
冤罪を生み出してしまうようなことにでも
なれば本当に大変なことになる。


このままでいいのだろうか・・・・・・・。








  

お昼前に、ことでん三条駅近くのマイシアターの事務所へ
お邪魔した。　　　

マイシアターのホームページは　→　こちら


今日は、月１回のランチクラブの日
会員が集まりお料理の研究をしたり
食べるのを楽しんだりするとのこと

「食べてく？」と、誘われたが、
「１２時からまた水商売（喫茶自由席）があるので、今日は、やめとくわ。」

２階のキッチンでは
なんといい匂いが～～～

お膳にのせられたお料理は今日の前菜



写真は、できたて手作り豆腐に
油揚げを使ったこんこんサラダ

なんとヘルシー

キッチンでは、大きな鍋の中にキャベツの半分が
ドーンと。



お料理を指揮していたＮさんをみると
レレッ！！！



「痩せたんとちゃう？」

「そうよ。私はこの料理で、１４ｋｇやせたのよ。」

な、な、なんと

マクロビオティック


最初は玄米と番茶で１０日間
お通じがよくなりなんと－３ｋｇ

つづけて主食だけでなく
副菜もマクロビオティックの先生に学び

どんどん減量

肉は食べずに野菜中心


ただ、体重を減らすだけでなく
筋肉をつけるために運動も・・・・・

１年半でこうして―１４ｋｇとか


すごい！！！！！


体のいい循環ができたのね　　



ｍｍｍｍｍｍ　



今の悪い循環をどこでどうやって断ち切るのか














  

2008年8月5日、松本サリン事件の8人目の被害者
河野義行さんの妻・澄子さん（享年６０）が亡くなられた。



1994年6月27日　松本サリン事件が起こって14年
河野義行さんは、毎日のように意識の戻らない妻・澄子さんの
手をにぎり声をかけつづけた。



事件が起こる前の澄子さんと3人のお子さん
澄子さんの笑顔が美しい




日曜の深夜なんていい番組があったとしても
起きている自信がないので見逃すことの方が多い。

10月19日（日）、だらだらとテレビをかけていると
ＮＮＮドキュメント’０８が始まった。

チャンネルを選んだわけでもなく
かかり始めた。


妻に語りかけた14年　松本サリン事件が終わった日
制作はテレビ信州


松本サリン事件は
オウム真理教が2005年3月に地下鉄サリン事件を起こす前の
事件だ

松本サリン事件については　→　こちら

地下鉄サリン事件については　→　こちら


番組の中に出てくる映像をみていると
涙が込み上げてきた。　　

河野さんは、自分もサリンの中毒で大変なときに
警察に犯人扱いされ9ヶ月後に
地下鉄サリン事件が起こる前まで
その疑いが晴れなかったのだ。

番組の中で
河野さんは、静かに語っていた。
「恨んでいない。妻に生きていてほしい。」

長男の方も番組に出てこられた。

3人のお子さんは、当時中学生、高校生
お母さんは意識不明の重態、お父さんも重症
そんななか、容疑者として警察の取調べを
受けている。
誹謗中傷が激しかったという。

どんなに不安だったことだろう。


この番組をきっかけに
熊井啓監督の映画、「日本の黒い夏　－冤罪－」
を知った。

昨夜、やっと見終わった。（何日もかかった・・・・）


なんともいえない気持ちになった。


冤罪

警察の執拗な犯人扱いの取調べ
マスコミの過激な報道（視聴率がからむ）
一般の人たちもそれに巻き込まれる

映画は、マスコミについて調べている高校生が
当時、松本サリンという冤罪事件に
加担した報道をしていたマスコミに、
なぜそういう報道をしてしまったのかを
調査しにいくという設定だった。


この映画で、松本サリン事件がどういう事件であったか
冤罪のおそろしさを改めて感じさせられた。


日本の黒い夏　－冤罪－　を見て　河野義行さんの感想は　　→　こちら

河野義行さんのホームページ　→　こちら


警察の執拗な取調べの中でも
自分は無実だからと子供たちに
話し、子供たちもそれに答えるシーンなどは
もう、・・・・・・・・・・・

言葉にできません。  

庵治の中心で愛を叫ぶーーーーー。


なんかしようで庵治（ちょい悪さんのアジト）


の事務所へさぬき映画祭のポスターを持っていきました。





話題は、映画のこと。

ちょい悪さんがチェックしているのは
デビュー作の「ほっこまい　高松純情シネマ」

それと、なんかプロデューサーから問い合わせのあったという
「ミリモ　センチモ」

「琴電に乗って」

など。

昨年のさぬき映画祭の優秀企画作品だ。
その中の自分に関係のあるものをピックアップ。


11月22日はとにかくこれらの映画をみて
人に宣伝しなくては、と考えているらしい。


どれも、無料！！
みんなで見に行こうよ！！


さぬき映画祭公式ホームページ　　→　　こちら


ちょい悪親父さんの事務所は
目立つ場所にあるのですぐに分かりました。

いなかの不動産屋

看板が目立ってました。



















  

今日の読売新聞　35面に
資生堂副社長　岩田喜美枝さん（６１）が
取り上げられていた。


見出しは
メインが「笑顔引き出す化粧の力」、サブが「美容部員育て社会貢献」


写真の岩田さんはとても
お若く美しい


キャリアもすごい。


現在は、2008年4月から資生堂初の女性副社長と
なられているが、資生堂に入る前は、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長だった。

香川県出身、高松高校、東大、労働省入省。

厚生労働省におられたときに
高松で開催された講演を聞いたことがある。

女性団体主催の講演会で
商工会議所の大ホールで開催された。

控え室にお写真を撮らせてもらいに行ったが
穏やかなすてきな方だなという印象だった。

東大→労働省というキャリアコースで
結婚し、子育てもし、しかも夫も当時日銀の副総裁だった。


どんだけーーーーーー！　　


というくらい輝かしく華々しい！！！！！


ーーーーーーーーー


控え室では、ニコニコと笑顔で
カメラに


資生堂の前社長　池田守男社長も
高松高校出身

（資生堂は香川とは関係が深い。）

池田社長も、同じように女性団体の主催の講演を聞いたことが
ある。

その時も女性の子育てと仕事の両立のこと、企業の社会貢献のことなど
クリスチャンである社長の人柄、経営姿勢に
感動した。


そして、今日の読売新聞の岩田さんの記事


肌に悩みを持つ人や高齢者、障害者に対する
美容提案活動
「ソーシャルビューティケア」に取り組む


厚生省のキャリアとして
仕事を続けていくのは並大抵のものでは
なかったであろう。


そういう経験がすべて生かされている。


この人の美しい年齢の重ね方に
うっとりしてしまう。　　












  

なんか世の中
ゆるキャラがもてている。

ゆるキャラバトルなんて
足が短く丸い身体で
ぶつかり合うのだろうけど
想像するだけでも
かわいい。

代表的なのは
ひこにゃんだ。



ひこにゃん公式ページからＤＬした壁紙だ。

ひこにゃん公式ページは　→　　こちら


国宝・彦根城築城400年のマスコットだけど
yahooで検索するといろんなのがどっさりでてきた。

動画だっていろいろ

歌あり、踊りあり、ファッショングッズあり
なんでもありだ。

あまりにもかわいくて
わらっちゃった。


そして、最近話題になっているのが

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターの
せんとくんとなーむくんの争い

争っているのでこれまた
話題提供し、目立っている。


なんかせんとくんとなーむくんの争いを
ひこにゃんが10月26日に彦根にご招待して
ゆるキャラサミットなるものを開催
なか直りをさせたらしい。

ひこにゃんって大人っぽくみえる。




いいやつだね、ひこにゃんって。


それにしても
わがかがわのゆるキャラ　サンポートのサンポくん。　　

もっともっと出てきてもいいと思うんだけど。

毎日、サンポートを散歩するとか。


歌だって
イチ・ニ・サンポ　　ニイ・ニイ・サンポ♪　　　（お嫁サンバのメロディで～♪）　



がんばれ！サンポくん！

サンポくんの　ささやかな情報は　→　こちら
女の子のタイプは中野美奈子だって！


それにしてもサンポくん
ゆるキャラサミットｉｎ彦根に招待はされたのかな・・・・・・？








  

朝、ワイドショーを見ていたら

結婚式当日に
キャンセルして
式場に放火した事件のことをやっていた。


火事はボヤ程度ですんだらしいが


新婦が気の毒でならない。





この写真を見る限りでは
感じのよい
少し前の写真だろうけど
普通の男性だ。


どうしても結婚できない理由があったから。

それも、結婚しているので、って。





それにしても不思議でならない。


結婚式をするっていうのは
当人同士だけで決められるものではないのでは？

新婦の方も新郎の方も、家族はどうしたの？？？

まったく家族も親戚も友達もいないなんてことは？？？？


ないでしょうに。


こんな立派なロマンチックな結婚式場で式をあげるのに
そりゃないでしょ。


ワイドショーらしく
近所の人に聞きまくり、近所の人も信じられない！とか。

家だって、立派な門の中の敷地には母屋と離れもあるという家。

それに、結婚している奥さんはどこに？？？？？

結婚して相当経過しているが
近所の人もその時にはお呼ばれして
いったとか。



不思議な不思議な事件だ。






  

上の写真はホットドッグ王子


早食いと大食いとは違うのかもしれないが
台湾でまんじゅうをのどにつまらせて
大学生が亡くなったというニュースが。　


先日は学校でパンをのどにつまらせて
小学校6年生の男児が亡くなった。


他にもこんにゃくゼリーをつまらせて
の死亡事故のニュース。


テレビではもうあまり大食いの番組はなくなったが
とにかくどこをかけても
ギャル曽根がいろんなものを
食べまくっていた。


対抗馬を探してきて
競わせ
それを実況中継して・・


ま、見ていたわけではありますが
なにもここまで食べなくてもというくらい
半端な量ではなかった。


テレビ局も安上がりにできる、なんの知恵もいらない
番組だったのだろう。


今も、いろんなクイズとか
身内の暴露話とか
相変わらずですが・・・。


昔ならお年寄りがもちをのどにつまらせて・・・・
というのが、あったが

なんということ
競い合って
無理やり食べ物を詰めて詰めて

自分でだよ。

それで
窒息なんて。


なんなの・・・・・・・・。

それって事故？

のどに物を詰めたら死ぬかもしれない。

そんなことも分からなくなって
しまったのだろうか？

なんだか
そんなことで命を落としたのでは
親だって悲しすぎる。　　


のどに物がつかえたときは
どうするかとか
危機管理の教育も必要ですよね。


ホットドッグの早食い王子も
練習のしすぎで顎関節症に
ほんまに安易な番組に踊らされて
大変なことになってるようだし・・・・・・。


良い子はマネをしないでね。
という前にマネをしそうなことは
テレビ番組にしないでほしいよね。







  

「ほっこまい　高松純情シネマ」

完成！！

おめでとうございます。


とはいえ

サポターズ倶楽部はまだまだ
サポターになって下さる方を
募集中！！


一口1万円から
くわしくは
もちろん高嶋弘監督の
あしたさぬき.jpのブログで　　　→　こちら

左側にサポーターチラシのリンクがあります。

11月15日までにサポーターになって下さった方には
映画のエンドクレジットに
お名前が！！


自由席も個人的になんとか
食べるものも食べ、飲むものも飲み
1万円をねん出して振り込んだ。　


泣いている場合じゃない。
喜んで出さなくては。

感動大作じゃん。　　

「ホンマにできるとは思わんかった。」
というのは、高畑淳子さんのコメントだが。

最初に高嶋監督に会ったときには
こんな素敵な作品ができるとは
「ホンマに思わんかった。」


最近、映画を見るときは
最後の最後のお名前一覧
エンドクレジットまで目をこらしてみるようになった。

先週やってた土曜ワイド劇場「東京駅お忘れ物預かり所」も
香川フィルムコミッション、ＪＲ四国、ことでん、琴参閣、ニューグランデみまつ・・・・・
見ましたよ。





  

日時：１１月２２日（土）１３：１５～１４：１５

場所：サンポートホール第１小ホール


１３：００～の開会式に続き
こども活弁


昨年も開催されたこども活弁

活弁とは活動写真（映画）の弁士


無声映画や活弁を知らない子どもたちに
日本文化や映画の面白さにふれてもらうのが目的で
昨年のさぬき映画祭から上演


オーディションで選ばれた子どもたちが
９月から練習を開始


演目は
「カンガルーの誕生日」
「三ちゃんとタコ　百万両珍騒動」
「テディベアとアニー」


広瀬先生と



大塚先生と



中越先生と




そして演奏をして下さる上野先生と
映画の楽校中西校長




３つのグループに分かれて猛練習中です。








  

なぜか、土曜日から北浜アリー展が
始まるいかなくちゃ、と思い込んでいた。

着物慕情　北浜アリー展は
１０月２８日（火）～１１月３日（月・祝）
１０時～１９時（最終日は１５時まで）

北浜アリーのホームページは　→　こちら

待宵さんのブログでも
和のウェディングドレスの出来上がる
様子がＵＰされる度に、
わくわく

待宵さんのブログは　→　こちら


見たい！
と、桜ん慕工房さんに


ドレスのある待宵さんのお宅に朝早くからカメラを持って突撃　　


屋島小学校からまだうねうねと
上ってお宅に到着
（屋島の山の手ですよ。ちなみにうちは多肥の田園調布？です。余計か。）


なんと豪邸！！　

なんと中もすてき！！！　　

なんとあのドレスが！！！！　　




風合い、光沢、質感
そして、レース・リボン・ビーズと
ディテールまでに
和素材を生かしたドレスでした。

すそのふんわりやさしい
感じもいいのでは・・・・。


そして、待宵さんの
これまた和のアクセサリーが
花嫁のトップと胸元を飾ります。






後ろに回って
後からもパチリ





こんなステキなドレスを着せたら
ずっと飾っておきたくなるだろうな。

このドレスはレンタルするんですって
くわしくは
桜ん慕工房さんのホームページで　　→　　こちら  

昨年、高松を中心にロケをしたという
「青空ポンチ」は

１１月３０日（日）１４：３０～
ｅ－とぴあ・かがわＢＢスクエアにて

無料上映


「青空ポンチ」＆シネマ交流会となっていて

プロデューサーのアサオヨシノリさん
監督の柴田剛さん
主演の石田真人さん
ヒロインの戸田比呂子さん

の４人がゲストで集合


なんか友人から
屋島で映画のロケをしているとかなんとか
聞いていたが、この映画だったのか、と。


１１４銀行とのコラボポスターも
各支店とかに掲示されていた。

庵治の海だろうか
美しい海を背景に
夢に向かって青春まっしぐらのわかものが

岸壁のところに座っている


映画も香川で先行上映されていたので
その時にホールソレイユへ
見に行った。


どちらかというと
わけわかんない？？？？？？


とはいうものの

映画が始まると聞き覚えのある声のナレーション

しばらくすると、あっ　なおみんだ　

あっ、あの店だ　

あっ、あの通りだ、コトデンだ、丸亀町商店街だ、北浜アリーだ・・・・・・・・・。　


そんな感じでローカル色満載の映画でした。


特に庵治の石切り場と呼ばれるところは
近くの人も行ったことないけど
あんな風になっているんだ、とか


ちょいと地元再発見！


製作に関わった地元の人も多いので
シネマ交流会は同窓会みたいな感じで
盛り上がるのでは！！！


何事も関わると特別な思い入れができるもので
関わってなくても
おもっしょい発見があるかも　






  

東かがわ市ツーリズム協会　さんから

すてきなご案内


引田のまち歩き


1日～3日まで
ファッションショーなど
イベントもりだくさん


秋の一日、ゆっくり歩いてみようかな。


東かがわ市ツーリズム協会のホームページは　→　こちら



  

なにげに３時過ぎにテレビのミヤネ屋をかけていると
北京五輪フェンシング銀メダリストの
太田雄貴選手の記者会見の様子がかかっていた。


森永製菓に就職決定という内容だった。　　

森永製菓のホームページは　→　こちら

記者会見の様子　→　こちら





会見で涙をこらえきれずに
泣いていた。

とてもいい会見でこちらも感動して
目頭が熱くなった。　　　



太田選手といえば今回の銀メダルがなかったら
その名前はもちろんのこと
フェンシングという競技自体も
注目される種目ではなかった。

スポーツといえば
相当お金がかかるらしい。

用品はもとより
遠征費とかにも・・・・・。　　


太田選手は大学を出て就職せずに
オリンピックにかけていたので
ニートですとか就職したいとかテレビでも
言っていた。


お金の負担をかけている親に対し
苦労をかけていることを
気にしていたらしい。


途中経過はしらないが
森永製菓に就職が決定したことは彼にとって
大きな喜びに　　


よかったよ。よかったよ。  

さぬき映画祭２００８　
の　イベント情報です。　　


映画「うた魂」♪と上野由恵さんのフルート演奏　　


11月22日（土）１４：４５～
サンポートホール第１小ﾎｰﾙ


「うた魂」♪はかわいい夏帆ちゃんとゴリさんがでている
たのしい映画





この映画と上野由恵さんがフルートで奏でる
映画音楽

想像するだけで　

ではありませんか。


上野由恵さんは高松出身のフルート奏者

ホームページは　→　こちら


目にも耳にも、ゴージャス　　



料金は　前売800円　（当日1,200円）

チケットのお求めは
自由席へ　携帯０９０－３１８１－４５１９　ＦＡＸ　０８７－８２１－１８８２


さぬき映画祭２００８の公式ホームページは　→　こちら

  

さぬき映画祭２００８
注目のイベント！！　　


11月23日（日）１３：００～　
サンポートホール高松　第１小ホール

「バッテリー」（2007年滝田洋二郎監督）

原作者　あさのあつこ　さんと
主演　林　遣都（はやしけんと）　さん　

をお迎えしてのシネマトークがあります。


こちらは、前売券　800円　（当日　1,200円）


さぬき映画祭の今年の上映作品は
地方色豊かな作品




作品をみていないし
原作も読んでないし

けど

行きたい　


なんといっても
この天才的なピッチャー　原田　巧　役の　林　遣都くん　が
高松にくる・・・・・・・・！！！！


原作者の　あさのあつこさん（1954年岡山県美作市生まれ、現在も在住）も
高松にくる・・・・・・・・！！！！


映画もお話しも楽しみではありませんか。　


さぬき映画祭２００８　の公式ホームページは　→　こちら


映画「バッテリー」の公式ホームページは　→　こちら


チケットのお求めは

自由席　０９０－３１８１－４５１９
ＦＡＸ　０８７－８２１－１８８２










  

「さぬき映画祭２００８」の
上映スケジュールで、最初にチェックしておかなくては
ならないのは、なんといっても


「ほっこまい　高松純情シネマ」だ！！！！！！




ちょい悪親父＆自由席のデビュー作？？？？？？

日時、場所を以下にまとめたので
チェックしてね。


11月22日（土）　１６：００～　ｅ－とぴあ・かがわ
11月23日（日）　１６：００～　ｅ－とぴあ・かがわ
11月24日（月・祝）　１１：４０～　ｅ－とぴあ・かがわ
11月27日（木）　１２：３０～　ｅ－とぴあ・かがわ
11月３０日（日）　１６：４５～　ベッセルおおち

料金は、な、なんとすべて無料です！！


5回もある、と思って安心してしまうと
つい見逃すので、早く予定を入れてかならず見てね。


「ほっこまい　高松純情シネマ」のあしたさぬき．ｊｐのブログは　→　こちら


「さぬき映画祭２００８」の公式ホームページは　→　こちら






  

左　笠置シヅ子　　右　高峰秀子


さぬき映画祭の中で


なつかしの名作として
銀座カンカン娘（昭和24年）が上映される。


11月28日（金）１４：００～　　ｅ－とぴあ・かがわ　
11月30日（日）１５：３０～　　ベッセルおおち

料金　500円


笠置シヅ子さんといえば・・・・
とはいっても・・・・・・
大スターだったとはいわれても・・・・・


なんで、この人がスターになったの？？？？？


というイメージしかない。


不思議、不思議？？？？？？


ウィキペディアは　→　　　こちら　

以下、ウィキペディアをおっていくと


1914年（大正3年）大川郡相生村生まれ（現　東かがわ市生まれ）諸事情があり、大阪市福島区の米屋の養女に
と、なっている。

さぬきからなんでスターが
というのは、生れてすぐに大阪へいっていたというわけ。

1927年（昭和2年）に宝塚を受験しているが落とされ
大阪松竹演劇部生徒養成所に入っている。
13歳だから今でいうと中学生

歌も踊りも上手だったとか。


宝塚を落とされた理由は
背が低くやせていたとか。


昭和13年に旗揚げした「松竹楽劇団」に参加し
服部良一と出会い、ジャズ歌手として売り出す・・・。


それが、解散後は「笠置シヅ子とその楽団」を結成し、
慰問活動

その一方で坊屋三郎らと映画出演


・・・・・・・・


とにかく
容姿とかではないすごいオーラを発していたらしい。

激しく踊り歌う

こてこての大阪のオバちゃん？？？

そんな雰囲気は
戦争中の慰問活動といい
たくましさを感じさせる。


今、聞いても
これを踊りながら歌うというのは
結構激しい。


足を上げて踊るさまは当局からも目をつけられたらしいし。


慰問に来られたら戦地の人も刺激的だったろうな。



で、さぬき映画祭で上映される
銀座カンカン娘は
歌が有名

なにげに歌えたりする？？？？（生れてないけどね）

歌詞もかわいい。



銀座カンカン娘　（佐伯孝夫　作詞、服部良一　作曲）

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
　この部分の歌詞は 日本音楽著作権協会(JASRAC)からの通達
　（著作物等の送信を防止する措置の申出）により削除しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたさぬき運営事務局
　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

  

さぬき映画祭　２００８　　　　くわしくは公式ＨＰで　→　　コチラ



前売チケットあります。


お問合せ　自由席　　ユアサ　０９０－３１８１－４５１９

FAX　０８７－８２１－１８８２