2010年01月20日
栗塚 旭 大ファンご来店

時代劇専門チャンネルの新撰組交友録の
色紙プレゼントで3名さまのうちの
大当たりの1枚があたったとか
島田順司さん
左右田一平さんの
3名の色紙

その他のサイン色紙とかいっぱい
見せにきた。
2006年8月20日の「二人日和」の上映会の時の
パンフレット

サイン付き年賀状
2010年01月20日
2010年01月20日
血煙 高田の馬場

1月21日午後2時から
高松市西町の特別養護老人ホームあかねにて
古い映画のフィルムをいろんなところで
ボランティアで上映されている
円尾敏郎さんが特別に上映会を開催いたします。
もちろん上映権つき
「血煙 高田の馬場」
主演は、阪東妻三郎
田村正和さんのお父上
あのバンツマ!!
映画の楽校で以前に上映した作品ですが
その時に残念ながら見逃していたので
私も初めて
うれしい上映会です。
2010年01月20日
二人日和の藤村志保さん

古新聞の山をかきまぜていると
昨年末の日経新聞の文化面の交遊抄という
コラムにふと目がいった。
おちゃめな麗人
岩波 律子 さん (岩波ホール支配人)
麗人と称されているのは
「二人日和」という映画で
栗塚旭さんと夫婦役を演じた藤村志保さん
独立プロダクションと呼ばれる
ところの作品を売り込むのが
いかに大変か、そしてこの「二人日和」という作品の
上映に際し、藤村志保さんが上映のお手伝いを
どんなに熱心にされていたかが
書かれていた。
製作は野村惠一監督の野村プロダクション
この「二人日和」は映画の楽校が上映会を
2006年8月に栗塚旭さんをゲストにお迎えして開催した。
このときに藤村志保さんをゲストにという
案もあり中西博文校長は交渉したが
予定がたたずに栗塚旭さんがゲストに来てくださった。
栗塚旭さんも映画の上映がいかに大変かがよくわかってくださって
いて、ステージでお話をされた後
色紙を一枚一枚丁寧にお客様と言葉をかわしながら
書いてくださり、最後には出口のところで
「ありがとうございました。」とお辞儀をされていた。
そんなことを思い出した。
写真は2006年8月20日、「二人日和」上映会にて
栗塚旭さんと中西博文映画の楽校校長
新撰組の色紙をいただいてすごくうれしそう!