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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年05月31日

ほっこまい主役の柳田龍馬くん



左から柳田龍馬くん、女優高畑淳子さん、大西節子ちゃん

記者発表の会見の前
控えのコーナーにて初対面の3人



主役に決まって
あわててネットで買ったという
帰来雅基さんの原作本「高松純情シネマ」を差し出し、
記念に高畑淳子さんのサインをもらう龍馬くん。

右は大西節子ちゃん(19)

実はびっくり。
会場にいくと、自由席の知り合いの大西さんが。
「なんで、どうしたん?えっ、娘さん?・・・かわいい!!!!!!ヒロイン?!!!!!!」

映画の楽校でもらったオーディションの案内チラシをみて
節子ちゃんに
エキストラにでもと軽い気持ちで応募したところ
ヒロイン役に。

節子ちゃん談
セリフは少なく赤い自転車に乗っているシーンが多いそうなので練習します。

龍馬くん談
さぬき弁がしゃべれるか不安です。

まかしといて
勝手に方言指導しまくるけん。・・・・・ニコニコ  


Posted by 自由席 at 09:36Comments(4)高松純情シネマ

2008年05月30日

ほっこまい クランクイン!!



今日、ついに。クランクイン!!

「ほっこまい 高松純情シネマ」の
制作について記者発表がありました。
場所は県庁内の県政記者室、たくさんの報道関係者の方たちが
集まって。



大勢の記者さんの前で、一人ひとりこの映画にかける思いなどを
話しています。
真ん中は主役高畑隆志役の柳田龍馬くん。
龍馬くんは埼玉県出身。
1970年代の高校生を演じることや
さぬき弁についての不安など
おお照れで緊張しまくりのようでした。
カワイイ!!

龍馬くんの右は、ヒロイン役の大西節子さん(香川県出身)
左から、原作者の帰来雅基さん、高嶋弘監督、龍馬くん、大西さん、高畑淳子さん。



スチール写真を撮るためにカメラに向かって、ポーズ。



ロケ現場の家の中で
化粧とか髪を直してもらっている龍馬くん



高畑さん演じるお母さんとの絡みのシーンを撮ってます。
周りには照明さん、音声さん、カメラさん、助監督など
スタッフがいっぱい。
70年代の雰囲気をだした部屋の中で
映画雑誌をみている龍馬くん。



原作者の帰来雅基さん、女優高畑淳子さんと、高嶋監督とは同級生
応援にロケ現場にかけつけた同級生の方と

  


Posted by 自由席 at 20:03Comments(5)高松純情シネマ

2008年05月29日

6月15日(日)「リゴレット」上映会





今度は、魂のテノール、パヴァロッティ

オペラ映画「リゴレット」

(1982年.イタリア映画.1時間57分)

オペラについてはノーコメント
大画面大音響でお楽しみください。

日時:6月15日(日)①11:00~ ②14:00~
場所:アルファあなぶきホール小ホール
料金:一般・大学/前売2,200円(当日2,500円)
ペア券4,000円
会員1,800円

主催:映画の楽校 中西090-9452-7229

チケット販売 ・ホールソレイユ ・コープ全店 ・デューク ・番町書店 ・市民劇場 ・コンサートかがわ ・アルファあなぶきホール 

・もちろん自由席でも取り扱っております。
※その他、映画の楽校、特別サポーター券10,000円も、好評取り扱い中!! (特別招待券10枚付)  


Posted by 自由席 at 09:07Comments(5)映画の楽校

2008年05月28日

サウンド・オブ・ミュージックから



kiyoさんへ

サウンドオブミュージックの中に流れる歌は
ジュリーアンドリュースの魅力がいっぱい。

その中の一曲の、「My Favorite Things」(私のお気に入り)
の替え歌が友人からメールで転送されてきました。

ジュリーアンドリュース(現在のお年を召した)が
作ったものだそうです。

とりあえず元の歌詞から・・。

雷ゴロゴロの夜、怖がる子どもたちに聞かせる歌

「私のお気にいり」
(竹中 三佳 訳詞)

ぱらの夜つゆ、子猫のおひげ
光るやかん、ぽかぽかミトン
リポン結びのおくリもの
みんなわたしのお気にいり

白い子うま、リんごのケーキ
ドアのベルにおいしいディナー
月に飛ぴ立つ、雁の群れ
みんなわたしのお気にいり

白いドレス着ている少女
まつげの上に留まる粉雪
春に梳けだす銀の冬
みんなわたしのお気にいり
犬でも、蜂でも、怖いとき
お気にいりを思い出せば
ごきげん、Happy!


そのメールは英文だったので
友達に訳してもらいました。(固有名詞とか一部訳せてない部分もありますが)

○○○○と鼻水 そして 編み針
歩行器にてすり そして 新しい歯の仮取付
ひもでくくった雑誌の束
これが私のお気に入り

キャデラックに白内障 そして 補聴器にめがね
ポリデントに 装着剤 そして コップの中の入れ歯
ペースメーカー、ゴルフカート そして ブランコのあるポーチ
これが 私のお気に入り

水道管がもれる時
骨がきしむ時
ひざが痛む時
私は 無邪気に お気に入りのあれこれを思い出すの
そしてそんなに悪くはないわ と思うのよ

熱いお茶に クランピット(お菓子) そして とうもろこしで作った腱膜瘤の貼り薬
刺激のない食べ物に 玉ネギ料理 
バスローブに ほっカイロに届けられる 温かい食事
これが私のお気に入り

背中の痛み ボケた頭 そして
もろい骨に骨折 そして 薄くなる髪

お気に入りを思うと時
縮んで小さくなった体のことは 思わないわ

関節が痛む時
おしりがなくなる時
眼がかすむ時
そして 生きてきた素晴らしい人生をおもって
捨てたもんじゃないと思うのよ

(JH訳)

ジュリーアンドリュースが
このウィットとユーモアにあふれた
詩を作ってうたっている姿を
想像すると楽しくなります。



  


Posted by 自由席 at 13:31Comments(5)映画ファン

2008年05月27日

ツバメ発見!



いました、いました。
今年も来てくれました。

自由席の緑色のテントの中に・・・。

子育ての最中なのでしょうか、
ケータイでもっと大きくとろうと
手を伸ばすと、さぁーっと飛んでいきました。

じゃましてごめんね。  


Posted by 自由席 at 18:16Comments(6)

2008年05月27日

県立ミュージアムには、イサム・ノグチの作品も



イサム・ノグチといえば、
松井久子監督の第三作を応援する会マイレオニーたかまつ事務局の自由席としては
おさえておかないと。

なんといっても「レオニー」(仮題)は、イサム・ノグチの母を描く映画ですから。

とはいうものの、ちらっと見ただけで
県庁からここへ移設されたという
アーケイックも見ずに帰ってしまった。

また、行く理由ができたというもの。
こういう施設は何度も足を運んで
こそ。

25日に行ったのですが、
県展の準備中でした。

県展といえば、いままで
高松高校東隣の文化会館でしていましたよね。

あの通りは市役所や県庁など
公共施設が多く車でよく通るところなので
建物の横の垂れ幕のイベント案内もよくわかりましたが
ここは、どうなんでしょう。

東側の正門のところに
大きな垂れ幕がありましたが
車も人どおりも少なく
むしろ、西側にした方が
県民ホールへ行く人
お城に来た人
電車から見る人にもよく分かるのに
ちょっと残念な感じ。
  


Posted by 自由席 at 10:01Comments(0)おでかけ

2008年05月26日

ミュージアムの晩御飯



この時代は、四角い白いお皿なんてなかった。
かならず、漬物(こんこ)があったはずなんだけど。
さんまらしき魚に大根おろしなんて、料亭みたい。



ちゃぶ台・・これを星一徹はひっくりかえしたんだよね。
作ったものの身になれ、もったいないで。



撮影可の場所です。



部屋全体はこんな感じ。
昭和30年代の県営住宅のくらし。
柱時計のこっちんこっちん、ボーンという音が
聞こえてきそうです。
振り子が止まるとネジを巻くのは子どもの仕事。



かまど(おくどさんとも言った)があって、流しはセメントの流し。
流しの下にはしょうゆとか、マルキン醤油ですね、ここの家は
砥石とか、かめとか。
かまどの下の横の方には炭入れとか。

でも、これは近代的な方、団地だものね。
学校もありましたよ。
木の机、木の椅子、あったかいです。



黒板がちょっと。  


Posted by 自由席 at 20:29Comments(2)

2008年05月26日

県立ミュージアムには・・・



こんなものや



こんなもの



そしてこんなもの
すべてつくりものですが
ほんものそっくり、よくできています。

お殿様のものもありました。

カメラ撮影可のものだけ写しました。

  


Posted by 自由席 at 09:50Comments(0)おでかけ

2008年05月26日

初めての県立ミュージアム!

25日は、「ユキエ」上映会

県海外派遣女性の会の総会の第二部として
松井久子監督第1作を上映してくれるというので
会場の香川県立ミュージアムへ行きました。

東側が表なのですが、西側の裏から入りました。





のぼりも裏にめくれて・・・。(関係ないか)

上映会場は地下の講堂。



なかなか会場としては、広々としてステキな会場でした。

県立ミュージアムは
相当前のことに、1回来ただけ。
たしか、講堂で開催された講演会、
(豊島原論という環境問題を考える)
でした。

そのときは講演をきいただけで、さっさと帰ってしまいました。

あれから・・・年。

この、4月からリニューアルされ、
香川県立歴史博物館+香川県立文化会館=香川県立ミュージアム
ということになったようです。


  


Posted by 自由席 at 04:45Comments(0)おでかけ

2008年05月25日

高松純情シネマ 最終オーディション

「ほっこまい 高松純情シネマ」の最終オーディションが
24日、サンポートホールリハーサル室で開催されました。

何度もサンポートへは行ったが、このリハーサル室に入るのは
初めて。

その領域の入り口には、そこからカーペットになっていて(練習室やらリハーサル室がいくつもある)靴箱があり
スリッパに履き替えるようになっている。

そうかなと思ってみても
靴は2足。
???まさか2人?
スリッパにはきかえてズンズン奥に入ると(広ぉぉぉい)
あったあった、靴が。
たくさんいるいる。



写真を撮らせてもらう。



奥に高嶋弘監督



プロの方の指導を受けて
台本を読んでいるところ

その様子をまた録画しているひとたちも
いたりして、そう広くないリハーサル室は
いっぱい。

なんか映画をとるらしくなってきた。
わくわく。

高校生役は無理としても、なんかかんかで参加したぁ~い。ニコニコ



これは、ちょうどこのリハーサルの様子を撮影にきていた
e-とぴあ・かがわの樋川さん。
ここで、お願いが

e-とぴあ・かがわ ブロードバンドイベント 2008
さぬき映画祭 2008映像塾
映画制作実践講座

5月25日13:30~14:30  説明会 があります。

講座案内、機材設備などについての説明、去年の講座で制作した作品の
上映も行うということです。

興味のある方はぜひお越しください。

ということです。

申し込みはこちらからも

地域のイベント、かわいいお子様の成長、癒されるペットたち、四季のいろとりどりの花、
農村風景など・・・・

ドキュメンタリー、ドラマ、短編、長編

撮りたいものはどっさり

さあ、あなたも映画監督
とりあえず、説明会に!!

  


Posted by 自由席 at 08:08Comments(0)高松純情シネマ

2008年05月24日

裁判員制度 やっぱり・・・。



裁判員制度の広報のためとはいえ
これは、ちょっと・・・。

5月22日付けの四国新聞にも
「裁判員制度」開始まで1年という記事があった。

平成21年5月21日から裁判員裁判が始まるらしい。

その日以降に起訴された殺人や強盗など重大事件の一審裁判が対象。

だれでも裁判員になる可能性がある。
特に理由もなく拒むことはできない。
そのときには罰金を科せられることがある。

ええっ???
なりたくないとか正直にとか
自分はふさわしくないとか謙虚にいうわけには
いかないようで・・・。

この方は歴代で「死刑」執行が一番速く多いとか。

なんとなく、ヘキサゴンなんかでとんでもない回答をバンバン
だしまくる、あの人たちも裁判員になる可能性があるのか
と思うと・・・・・・。

  


Posted by 自由席 at 20:47Comments(0)一般知識

2008年05月23日

愛する人にスローグッバイ



四国新聞5月22日付け木曜倶楽部のページ
一枚の油絵と記事が目にはいってきた。

第35回グループ・すてっぷ絵画展
31日まで
西ノ丸町・ギャラリー茶房四季
元JR職員の同グループによる油絵など15点
写真は内藤定一の静物画
・・・・とある。

内藤定一さん、
松井久子監督との深いつながりのある方だ。

松井監督の「ユキエ」を丸亀で見て
ユキエは自分の妻のようだ・・・。と、自分の歌集に
スローグッバイとつけた。



内藤定一歌集 「スローグッバイ」
内藤さんの奥様はアルツハイマー病で
19年間介護された。



思わざり スローグッバイの 終着は
テールランプを 消すより易く

帯にはこの短歌・・・が

写真は、スローグッバイの表紙の装丁に使った原画
グループすてっぷ展で
宮武画廊で展示されていたもの。


  


Posted by 自由席 at 23:37Comments(2)マイレオニー

2008年05月22日

牟礼の Art Spot かくあむ より

Art Spot かくあむ さんより 美空ひばり展のご案内です。



 二十回忌 美空ひばりをしのぶ

2008.5.29(木)~6.24(火)
10時~17時

※定休日は月曜日と、木曜日
ですが、5.29(木)と、6.23(月)は開きます。

住所761-0121
高松市牟礼町牟礼2094-2
Tel&fax 087-845-2666

予約制 電話してから来てください。
入場無料 飲食不可

となりはマルナカ牟礼店です。

Art Spot かくあむ さんのホームページはこちら

かくあむ とは 絵や書に書いたものを、毛糸で手編みしたArt です。
主宰者の山内豊さんは書道教室をされるかたわら
作品を作り続けています。

大好きな大好きなひばりさんをしのんでの企画展です。



看板はこんな感じです。

  


Posted by 自由席 at 21:49Comments(0)おでかけ

2008年05月22日

LL から L に簡単に!

簡単にできてしまった。

LL から L へ

ムダを省くとこうなるのか。

・・・・・・・

今日からすぐに変われた。
ドコモも料金プランのこと

なんと
12年もドコモのケータイを使っている
番号も変更なし。

もっとサイズ変更してもいいじゃん。
間違えた料金を安くしても・・・・。

2ヶ月繰越がたまると使い切らないと
もったいない。

請求書をよぉく見て
即電話。


※ムダな繰り越しの○○もプラン変更したい LLL から  L へ  


Posted by 自由席 at 15:43Comments(2)

2008年05月22日

松井久子監督第1作「ユキエ」上映会

なんどもおじゃましまぁす。

あしたさぬきの機能がうまく使えてなくて
再度。

今週の予定に出て来て!

5月25日(日)14:30~県立ミュージアムにて



ステキでしょう、倍賞美津子。
このとき、50代前半。

演技派です。

※なんどもあした機能を試していたら、どうも2回はできないみたい。
あしたもチャレンジしようっと。

失敗しながら、学習するもんですね。  


Posted by 自由席 at 07:58Comments(0)マイレオニー

2008年05月21日

96歳のユー・アー・マイ・サンシャイン

3月20日のe-とぴあ・かがわでの
松井久子監督の「ユキエ」の上映会では

上映の前に
この映画のエンディング近くに流れる
「ユー・アー・マイ・サンシャイン」の曲について
のエピソードを話してくれた。

その歌声は、オリジナル・ナンバーの作者であり
歌手であるジミー・ディビスで
彼はこの映画のために
録音してくれたこと。

また、96年に録音した時に
彼は96歳であったこと。

その心に響く歌声は
このラブストーリーにふさわしい
素晴らしいものであったこと。



写真の下がルイジアナ州知事もしたという
ジミー・ディビスの自宅リビングでの様子

1998年2月14日発行の「ユキエ」パンフレットより

すばらしいエンディングをあなたも・・・。

5月25日(日)14:30~香川県立ミュージアムにて
「ユキエ」上映

  


Posted by 自由席 at 21:39Comments(2)マイレオニー

2008年05月21日

5月25日(日)県立ミュージアムにて



松井久子監督第1作「ユキエ」上映会

5月25日(日)14:30~

県立ミュージアム地下講堂にて

お問合せ)香川県海外派遣女性の会(0875-25-0631)

  


Posted by 自由席 at 11:34Comments(0)マイレオニー

2008年05月21日

2008年05月20日

名人の落語CD付とは、超お得!

丸亀町商店街から
丸亀町町営Pへ
M書店を通り抜けようとして
雑誌サライが目にとまった。



表紙は柳家小さん師匠
満員御礼続々落語入門
そして、なんと53分のCD付

Pに着き、さっそくCDを
「時蕎麦」「粗忽長屋」「狸賽」
を聞く。

高松でも最近いろんなところで
落語が流行っている。

映画の楽校でも
4月のフィルムマラソンで
「しゃべれども しゃべれども」を
した。

しゃべること、
名人と呼ばれる人は
どうしてこんなにも人をひきつけるのだろう。

落語は台本とかなく
みてまねて覚えるとか

落語って面白い
一人笑いながら
ドライビン

  


Posted by 自由席 at 20:22Comments(0)映画の楽校

2008年05月20日

時間をかけるということ・・・。



映画制作の現場ってよくわからないけれど
松井久子監督の「レオニー」(仮題)とか
高嶋弘監督の「高松純情シネマほっこまい」とかに

関わっていると
とにかく色んな方が関わっているのに気づかされる。

とくに「レオニー」については
映画の企画のきっかけが
いっしょに行った
牟礼のイサム・ノグチ庭園美術館だからなおさら

早くできることを望んでいるが
でも良いものを
中途半端な妥協はしないでほしいし

私のような凡人はとにかく
しんどいことから逃れたくて
いい加減に終わらせてしまう。
いろんな言い訳をしながら。

時間がかかる。
いろんな関わっている人との関係もある。
くっついたり、離れたり。
そして、また、おどろくような出会いがあったり。

平成17年1月
高松市美術館で松井監督の「ターニングポイント」出版の講演会をした。

あれから、3年半かぁ~

と、思っていたら
長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」は、13年かかったとか。

7月27日(日)アルファあなぶき小ホールにて
平和を祈る映画「ひめゆり」上映と朗読の集い

柴田昌平監督を迎えて開催
どんなトークが聞けるのか

楽しみ!

ただいま、チラシ
チケット準備中!!!

乞うご期待!!
Coming Soon  


Posted by 自由席 at 09:06Comments(0)映画ファン