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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年05月20日

名人の落語CD付とは、超お得!

丸亀町商店街から
丸亀町町営Pへ
M書店を通り抜けようとして
雑誌サライが目にとまった。



表紙は柳家小さん師匠
満員御礼続々落語入門
そして、なんと53分のCD付

Pに着き、さっそくCDを
「時蕎麦」「粗忽長屋」「狸賽」
を聞く。

高松でも最近いろんなところで
落語が流行っている。

映画の楽校でも
4月のフィルムマラソンで
「しゃべれども しゃべれども」を
した。

しゃべること、
名人と呼ばれる人は
どうしてこんなにも人をひきつけるのだろう。

落語は台本とかなく
みてまねて覚えるとか

落語って面白い
一人笑いながら
ドライビン

  


Posted by 自由席 at 20:22Comments(0)映画の楽校

2008年05月20日

時間をかけるということ・・・。



映画制作の現場ってよくわからないけれど
松井久子監督の「レオニー」(仮題)とか
高嶋弘監督の「高松純情シネマほっこまい」とかに

関わっていると
とにかく色んな方が関わっているのに気づかされる。

とくに「レオニー」については
映画の企画のきっかけが
いっしょに行った
牟礼のイサム・ノグチ庭園美術館だからなおさら

早くできることを望んでいるが
でも良いものを
中途半端な妥協はしないでほしいし

私のような凡人はとにかく
しんどいことから逃れたくて
いい加減に終わらせてしまう。
いろんな言い訳をしながら。

時間がかかる。
いろんな関わっている人との関係もある。
くっついたり、離れたり。
そして、また、おどろくような出会いがあったり。

平成17年1月
高松市美術館で松井監督の「ターニングポイント」出版の講演会をした。

あれから、3年半かぁ~

と、思っていたら
長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」は、13年かかったとか。

7月27日(日)アルファあなぶき小ホールにて
平和を祈る映画「ひめゆり」上映と朗読の集い

柴田昌平監督を迎えて開催
どんなトークが聞けるのか

楽しみ!

ただいま、チラシ
チケット準備中!!!

乞うご期待!!
Coming Soon  


Posted by 自由席 at 09:06Comments(0)映画ファン