2011年10月03日
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2011年10月03日
2011年10月01日
「お菓子と娘」、吉井くんの歌が素晴らしい
「エクレール・お菓子放浪記」
10月9日(日)アルファあなぶきホール大ホールで
東日本大震災復興支援上映会
①10:30~
②14:00~
映画の中で歌われる
「お菓子と娘」
調べてみると、こんなかわいいレトロな絵が
歌詞とメロディー ⇒ こちら
1929年の作品
作詞 西条八十
作曲 橋本国彦
主演の吉井一肇くんが歌う「お菓子と娘」
心に残ります。
お菓子の好きなパリ娘~~♪
2011年10月01日
「お菓子放浪記」あと1週間

9月23日付四国新聞より
昨日は、朝から三木町の文化交流プラザへ
11月に松井久子監督の「レオニー」の上映を企画中とのことで
パネル展の打ち合わせに。
そして、その帰りに1本の電話
先週の頭に、学校関係、コミュニティ関係へ
ご協力のお願いを出させてもらったものの
反応が。
チケットを預かってくださるとのことで
三木町から一旦自宅に帰り準備
ポスター、チラシ、チケットをお届けする。
そして、またその足で
市内にチケットのお買い上げで配達に。。。
午後は午後で
市政記者室へ準備していた
林隆三さんの記者会見のご案内と当日取材依頼を
投げ込みに。
名義後援をいただいた団体様への
ご招待券もお届けに。
三木町⇒自宅⇒木太町⇒藤塚町⇒県庁⇒市役所⇒紺屋町⇒丸亀町⇒番町
それが終わって
映画の楽校の中西校長と打ち合わせ
なんといっても当日のスタッフの手配も
しなくてはならないし
前日のゲストの対応も自らやらねばで
大詰めだ。
スタッフといっても
いつものアクトホールと違って
今回は大ホールの2回上映だ。
昨年の「レオニー」の試写会も大ホールだったが
あの時は、マイレオニーという組織が存在していた。
東京やら札幌から試写会に手慣れた
メンバーが応援にかけつけてくれた。
今回にはそれがない。
10月9日(日)の上映会まで
あと、1週間
最後の追い込みでーーーす。