2009年08月07日
「山猫」186分はちと無理が。。。。


以前、去年だったと思うが
映画の楽校校長の中西氏が
「山猫」(ルキノ・ヴィスコンティ監督、1963年イタリア・フランス映画)
をしたいとかなんとか、と言っていたことがあった。
その映画が衛星放送でかかった。
186分の超大作
一度には無理と思いとりあえず録画。
素晴らしい美術、映像、スケールのでかさ
(やたらめったらカメラを回しまくるのとは違う!)
昨夜、挑戦したが
1時間を経過した頃にあえなく Give up!

いつかは、3時間一気に観てみたい。
Posted by 自由席 at 13:11│Comments(2)
│映画ファン
この記事へのコメント
田辺聖子のエッセイに書いてあったのを読んだのかなぁ…『衣装のレースだけでも素晴らしい』とかなんとか(田辺聖子さんは古いレースに詳しいらしい)なんか『華麗』かつ『重厚』なんでしょう。
ポテトチップスかなにかとコーラでなくて、映画見た後『ちゃんとお食事』って気持ちで鑑賞させていただく…って感じの映画なのかなぁ。
ポテトチップスかなにかとコーラでなくて、映画見た後『ちゃんとお食事』って気持ちで鑑賞させていただく…って感じの映画なのかなぁ。
Posted by やぶくん at 2009年08月08日 00:36
やぶくん さまさま
なんて丁寧な言葉を使わなくては
貴族ですもの。
ご婦人方のドレスはもちろん、
殿方のシャツなどもフリフリ
生地の質感がまるで異なりますことよ。
なんといっても、そこらへんを走っている
犬ですら、貴族という気品あふれる猟犬でございますわ。
なんて丁寧な言葉を使わなくては
貴族ですもの。
ご婦人方のドレスはもちろん、
殿方のシャツなどもフリフリ
生地の質感がまるで異なりますことよ。
なんといっても、そこらへんを走っている
犬ですら、貴族という気品あふれる猟犬でございますわ。
Posted by 自由席
at 2009年08月08日 00:44
