2010年05月20日
2010年05月20日
2010年05月20日
2010年05月20日
2010年05月20日
夕方から、居酒屋自由席です。

18:30ごろから
22:00ごろまで
今夜は自由席が居酒屋に
メニューはそのときまかせ
B級ぐるめなんていっても
C級になるかも
お楽しみ!
ご連絡は、自由席TEL087-821-1882
ユアサ090-3181-4519
2010年05月19日
細谷亮太 医師

男女共同参画センターの総会で
高松友の会の方から
いただいたチラシ
全然ピンときていなかったが
なんと、看護の日に見た映画「風のかたちー小児がんと仲間達の10年」にでていた
小児がんの子どもたちを担当している
細谷亮太医師の講演の案内チラシだった。
細谷亮太医師は、聖路加国際病院副院長・小児医療センター長
6月5日(土)
10:00~12:00
場所は高松テルサ
会費 600円(当日800円) 託児300円、要予約
主催は高松友の会
TEL&FAX087-821-8996
「友の会」というのは婦人之友という雑誌の読者の会
ホームページは → こちらから
「婦人の友」は家庭生活の合理化を考える羽仁もと子らが創った雑誌
2010年05月19日
育子からの手紙

この映画の原作は、
育子からの手紙
十五歳、ガンと闘った日々副島喜美子著
今の日本人が失いかけているなにか
がある。
そんな映画。
5月23日(日)午前11時からと午後1時30分から
場所はアルファあなぶきホール小ホール
前売り1000円
当日1200円
電話予約OK!
2010年05月19日
2010年05月19日
不同意堕胎

夕べはニュースを見ずに寝てしまったので、
朝からのニュースで驚いた。
サスペンスさながら
先週は看護の日ということで、小児がんのこどもたちに向き合い支えるすばらしい細谷亮太医師のドキュメンタリー映画をみせてもらったばかりだというのに。
小林達之助
とんでもない医師だ。
2010年05月18日
2010年05月18日
船の祭典2010

写真はチラシの船の部分をアップにしたもの。


次世代に伝えたい、海や船の大切さ・楽しさ
海の祭典だと思っていたら、チラシをよく見ると
船の祭典2010だった。
なんで子どもが寝ているの?
というチラシ
公式ホームページは → こちらから
美しい瀬戸内海には
行きかう船がないと。。。。。。。。ね
Posted by 自由席 at
05:37
│Comments(0)
2010年05月16日
2010年05月16日
ショックだったなぁ。。。。

今日は朝から家事ざんまい????
なんといっても衣替えもしなくてはいけないし
全面的に掃除をしなくてはいけない。
今月末に、シロアリ駆除に業者が
訪問してくることになっている。
これがおおごと。
床下に入るのでそれなりに
入れるようにしておかなくてはならない。
要するに床をさっぱりしておくということ。
一年に一回くらいはきてくれた方が掃除しなくてはならないので
いいかも。
そんなこんな中にも
昨夜は、レイトショーにワーナーマイカル高松へ
21時すぎからおでかけ
「マイレージ、マイライフ」を観てきた。
ジョージ・クルーニーってかっこいい。
最近はマイレオニーのことなどで(マイレオニー、マイライフ状態だ)
飛行機に乗って東京さへでかけることもあるようになったが
海外旅行も人生でまだ1回しか行ったことないし
マイレージといわれても
そんなもの貯めていない。
マイルが貯まったので・・・
なんて聞くとめちゃかっこよく聞こえてしまう。
で、昨夜の映画「マイレージ、マイライフ」だけど
いつも映画のパンフレットを買うのに
売り切れ?
なんで?
映画を見る前にショック!
タグ :マイレージ、マイライフシロアリ
2010年05月16日
2010年05月16日
転倒予防は大事だよね。

すごいね。
早くもWikipediaに三宅雪子議員の転倒が。
私もあのニュースの時は
小泉進次郎議員ばかりみていたので
なんで白い物体が
床に?
と、訳が分からなかった。
それにしても、だれかわかんないけど
男性におぶさっている姿、翌日の車イス姿
ちょっと名誉の負傷っぽくみせているけど
やっぱ、自分で気をつけて
転倒しないようにしなきゃ。
体重を減らすとか
転びにくい靴にするとか
やっぱりウインク倶楽部で
筋肉トレーニングすることが
大切だと
しみじみ。。。。。。
2010年05月15日
小児がんと仲間たちの10年
風のかたち

看護の日の記念行事の中に
あった伊勢真一監督のドキュメンタリー「風のかたち」小児がんと仲間たちの10年
会場は広い大会議室
人数は300人くらいはいただろうか。
前の方は看護学校の学生たちがいたようだった。
もちろんこちらは看護士でも元看護士でもないし、
映画を見にきただけなので
遠慮して最後列にすわって見ていた。(その前の部の講演は寝ていた。)
小児がんの仲間たちのキャンプ
彼女彼らは次々心のうちを
開いて仲間たちと話す。
うれしそうな笑い声、輝く目、しっかりと
自分のことを話す。
さすが、伊勢監督(ナレーションも伊勢監督だった。)
11歳で小児がんにかかった少女
入院して一年間で治療。。。
「人に役に立つ仕事がしたい。」と夢を話す。
そんな話の後で
看護士になったかな所が出てくる。
別の少女
「お嫁さんになりたい。」
「子どもを産みたい。」と夢を話す。
大変な放射線治療をした身体では
普通に子どもを産めるかどうか。。。。
その彼女が、微笑みながら赤ちゃんをあやしている。
「自分がこうして赤ちゃんを産めたことは、他の人たちの力になれる。」
悲しい少年の言葉
「僕が病気になってよかった。もし家族のだれかだったら、苦しむ姿をじっと見ていられない。」
そんな小児がんの子どもたちをずっと診てきた
細谷亮太医師
「僕が泣かなくなったら医者を辞めます。」
この映画を「看護の日」に見ることができて、本当によかった。
こんなすばらしい映画は
もっともっと多くの人に見て欲しい。

看護の日の記念行事の中に
あった伊勢真一監督のドキュメンタリー「風のかたち」小児がんと仲間たちの10年
会場は広い大会議室
人数は300人くらいはいただろうか。
前の方は看護学校の学生たちがいたようだった。
もちろんこちらは看護士でも元看護士でもないし、
映画を見にきただけなので
遠慮して最後列にすわって見ていた。(その前の部の講演は寝ていた。)
小児がんの仲間たちのキャンプ
彼女彼らは次々心のうちを
開いて仲間たちと話す。
うれしそうな笑い声、輝く目、しっかりと
自分のことを話す。
さすが、伊勢監督(ナレーションも伊勢監督だった。)
11歳で小児がんにかかった少女
入院して一年間で治療。。。
「人に役に立つ仕事がしたい。」と夢を話す。
そんな話の後で
看護士になったかな所が出てくる。
別の少女
「お嫁さんになりたい。」
「子どもを産みたい。」と夢を話す。
大変な放射線治療をした身体では
普通に子どもを産めるかどうか。。。。
その彼女が、微笑みながら赤ちゃんをあやしている。
「自分がこうして赤ちゃんを産めたことは、他の人たちの力になれる。」
悲しい少年の言葉
「僕が病気になってよかった。もし家族のだれかだったら、苦しむ姿をじっと見ていられない。」
そんな小児がんの子どもたちをずっと診てきた
細谷亮太医師
「僕が泣かなくなったら医者を辞めます。」
この映画を「看護の日」に見ることができて、本当によかった。
こんなすばらしい映画は
もっともっと多くの人に見て欲しい。
2010年05月15日
やさしいね、いせFILM

看護の日
「風のかたち」という
伊勢真一監督の
ドキュメンタリー作品の上映会があるというので
きてみた。
小児がんのこどもたちの
10年。
すごい
10年
という時間の経過。