2009年07月30日
いきなり藤原監督から電話が・・・

夕方、携帯電話に電話がかかってきた。
市外局番が見慣れない番号
誰?
「もしもし、藤原ですが・・・・」
なんと、「シロタ家の20世紀」という映画を撮られた
映画監督の藤原智子さんだった。
もう、ドキドキ。
藤原監督といえば、もう、私からいえば
大御所中の大御所(もうわけわからんけど)
羽田澄子監督とかと同じ感じ
「平塚らいてうの生涯」2001年
娯楽映画部門ではない。きっぱし。
もぉ、緊張

Posted by 自由席 at 21:10│Comments(0)
│映画ファン