2011年07月10日
100000年後を憂う映画

7月9日(土)四国新聞文化・生活面に
映画「100000年後の安全」の記事が掲載されていた。
しかも大きく!!
美術作家やなぎさわみわ
という方の文
冒頭
長崎原爆で亡くなった被爆者の体内に取り込まれたプルトニウムは、
60年以上たっても、残された臓器標本の中で放射線を出し続けているという。
・・・・・・
私たち人類が手にしたエネルギーが未来に何をもたらすかを、
子孫に語りかけるドキュメンタリーである。
9月11日(日)e-とぴあ・かがわBBスクエアにて
映画「100000年後の安全」
子どもを守る~持続可能な社会を目指して~
シネマ&トーク
①11:00
②13:00
トーク 14:40~16:00
③17:00
料金:前売1000円(当日1500円)高校生以下無料
主催:日本BPW連合会香川クラブ(事務局湯浅090-3181-4519)
Posted by 自由席 at 08:56│Comments(0)
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