2008年09月21日
音楽までもが最高でした!!

オーケストラのチェロ奏者という
役どころ
いきなり楽団が解散になり
故郷へ帰り、職さがし。
そこでついた仕事が納棺師
ドラマを盛り上げていく
チェロの音色
音楽は久石譲。
さすが。
納棺の儀式をとおして
人の死に向き合い
それがまた人の生きることを
考えさせる。
華やかさはないが
丁寧に描かれたドラマは
芸達者ぞろいのキャスティングで
文句無いものになっていました。
いいよね。
吉行和子
峰岸徹
遺体役
亡くなって初めて本当に胸に秘めていた
その人への思いがあふれだす。
本木雅弘 43歳
のってます。
Posted by 自由席 at 22:13│Comments(4)
│映画ファン
この記事へのコメント
今、「おくりびと」観て帰った所です
本当に良かったですよね
久しぶりに映画館
観てる途中、拭っても拭っても
涙が溢れ出てきました
ゆっくりと流れる
東北の田舎の風景と音楽
そして、多彩な俳優人
自然な演技、バランスの取れた
本当にいい映画でした (^_-)-☆☆☆☆☆
本当に良かったですよね
久しぶりに映画館
観てる途中、拭っても拭っても
涙が溢れ出てきました
ゆっくりと流れる
東北の田舎の風景と音楽
そして、多彩な俳優人
自然な演技、バランスの取れた
本当にいい映画でした (^_-)-☆☆☆☆☆
Posted by kiyo at 2008年09月21日 22:44
今日は、お世話になっている人のご家族のお葬式でした。
前から気になっていた作品ですが、なんだか胸が詰まるくらいに観たくなってきました。
前から気になっていた作品ですが、なんだか胸が詰まるくらいに観たくなってきました。
Posted by ばんどーみき
at 2008年09月21日 23:26

kiyo さんへ
やさしい映画でしたね。
やさしい映画でしたね。
Posted by 自由席
at 2008年09月22日 01:16

ばんどーみき さま
音楽もいいよ。
音楽もいいよ。
Posted by 自由席
at 2008年09月22日 01:19
