2009年01月09日
やったね「おくりびと」キネ旬1位

キネマ旬報ベストテンが
発表されていた。
日本映画部門
外国映画部門
それぞれ10本づつ
ベストテン だ
一本しか見ていない。
その一本が「おくりびと」
滝田洋二郎監督作品
本当にいい映画だった。
マスコミによるはでな宣伝もなく
それでも
口コミで広がっていった映画
峰岸徹さんが
この後、亡くなられたことを
思うとよりいっそう・・・・・
最後の演技が、棺に入る父親役とは。
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2008さぬき映画祭では
滝田洋二郎監督の「バッテリー」も上映された。
主演の林遣都くんが監督が恐かったと
話していたが、きっとステキな人なんだろうなと
想像しまくっている。
かっこいいな、ものづくりの人って。
Posted by 自由席 at 23:52│Comments(0)
│映画ファン