2008年07月22日
津山明宝会館にやっと到着

ひろせ友紀ちゃんとお母さんの志水季里子さんを
乗せて中国道を迷走のあげく
やっと、津山明宝会館に到着。
それにしても、予定時間を相当過ぎているのに
「今、どこ?」とか、「大丈夫?」とか
まったく、連絡なし。
こんなんでええんかい?
明宝会館は7月13日に閉館。
まもなく取り壊される。
今回の「ほっこまい 高松純情シネマ」のロケが最後となる。
場所は、JR津山駅のまん前。
たしかに古い建物で老朽化が目立つ
周辺のにぎわっていただろう商店街も
こんな感じである。

明宝会館の壁面。

シャッターのすきまから
入っていく。

2008年07月22日
20,21日は津山ロケをおっかけて・・・・

おもっしょすぎて
すぐには書けんけん。
???
れれっ
さぬき弁???
一応さぬき弁の方言指導ということで
おっかけて行ったけん。
前回のブログにも書いたけど
朝から飛行場に
ひろせ友紀ちゃん(主役の隆志の同級生役、東京のオーディションに選ばれた15歳)
をお迎えに。
お母さんの志水季里子さんもいっしょに
その2人を乗せて
瀬戸大橋を渡って津山まで行くという
初、初、初体験を。
普通は2時間くらいで行けるげな
とこを、2倍も楽しんでしもうた・・・・・??
なんと、IC、すなわちインターチェンジというとこを
3回も間違えるという迷走ぶり。
中国道というとこを
西に東に、
南へ北へ
この道中をそのまま
フィルムでもまわっしょったら
おもっしょい作品ができとるで。
車中の会話は、ひ・み・つ
第一弾
ほっこまいおっかけ珍道中の巻。
写真もいっぱい撮っとるけん
次回を、お楽しみに・・・・つづく
2008年07月19日
さぬき弁なら まかしときまい

今日は、午後から「ひめゆり」の当日の役割分担やステージ関係の打ち合わせのために
自由席に行っていた。
映画の楽校、中西校長、広瀬多加代さんと3人で。
夕方打ち合わせが終わり帰ろうとすると
自転車に乗って
柳田くんと丸山くんが、自由席にやってきた。
岡山のロケが早く終わったので、海へ行こうと思って・・・とか。
レンタサイクルが100円で便利です・・・・・とか。
あした、津山ロケについていこうと思っていると
いうと、「良かったぁ。心強いです。」
と、言ってくれた。
どうも、さぬき弁に自信がないので
困っていたとのこと。
ソーシャルフードは、さぬきうどん
さぬき弁は、ネイティブ
さぬきに生まれ、さぬきに育ち、(どうも育ちすぎ

まかしときまい。
いいまくるで。

しかも、あしたは、車をだせますが、なにかご用は?
と、監督にいうと、なんと一人で、空港へ東京からくる千秋役のひろせ有紀ちゃん母子を
迎えに行き、美容院へつれて行き、それから津山のロケ地までやって来いだと。
車中でさぬき弁レッスンをしながら。
できるかしら????

やってやろうじゃん。
見事なさぬき弁ガールにしこんで行くぜ。
待ってろよ。
2008年07月18日
「ひめゆり」上映まであと1週間

7月27日(日)の「ひめゆり」上映まであと1週間となった。
この企画をやろうと思ったのは、高校時代からの
友人の一言だった。
「ひめゆり」という映画を観たい。
彼女は以前、「平塚らいてふの生涯」という映画の上映会(平成14年9月)をした時に
すごく感動してくれた。
そんなに映画に感動してくれるとは思っていなかったので
チラシを渡したときは、ひょっとしたら
観に来てくれるかも、そんな軽い感じだった。
ところが今度は違う。
はっきりと、私に向かって「観たい」と。
沖縄を旅行したときにチラシかなんかをみたとか。
彼女が「観たい」というなら、喜んでくれるなら
そんな気持ちで始めた上映企画だ。
残すところ1週間。
いままで、いろんなところへ走って行った。
幼稚園、小学校、中学校、高等学校
配らせてくれるというところへは
チラシを持って行った。
ひとりでも多くの人にこの上映会を知って欲しい。
今日は、県庁へ行くことがあったので
県政記者室へチラシを持って行った。
6月から8月の全国特別上映会に入れてもらい
さらに柴田昌平監督と澤幡正範カメラマンが
高松の上映会に来てくださる。
こんなにうれしいことはない。
最後の最後まで走り回って
がんばるぞ!!!
※うれしいことに、託児の申し込みが1件ありました。

子どもさんをつれてきても大丈夫。
あしたさぬき.jpの 託児グループあゆみ さんが
引き受けてくださいます。
お父さん、お母さんも安心して映画を観られますよ。
※「ほっこまい 高松純情シネマ」のロケが本格的に始まりました。
今日は、昼過ぎから、監督たちは徳島へでかけました。
おっかけをしたいところなんだけど、ここはぐっとこらえて。
20,21日の津山ロケでガマンしようっと。

2008年07月17日
いいぞ ほっこまい!!

今日は、なんと午後から自由席は、イケメンさろんに

「ほっこまい 高松純情シネマ」のロケが始まるので
来ましたよ。
埼玉からは、主役の柳田龍馬くん。
東京からは、川村君役(役名でごめん)
丸亀からは、ひこ役(これまたごめん)
あしたからのロケにそなえ
衣装さんとの打ち合わせその他の準備のために
自由席に集合です。
わぉわぉ
ちょい悪に負けじと、アドレナリンもモチベーションも

・・・・・????
かわいい。
龍馬君、でかい。頭がきれちゃったよ。

おしゃれな優等生の川村役の・・・???(ほっこまいの出演者紹介を参照)

床屋へ行って、1970年代の髪型にせよ、という指令を受けて
変わり果てる前に(果てないけど)、今の髪型を撮っておこうと写真を撮ることに。

ひこ(役名)が来て待っていると
2人が変身して帰ってくる。そこで、また3人で写真を撮ることに。
龍馬君はちょっと見慣れてきていたけど
川村君(役名)は、別物に。別人28号となって帰ってきた。
面白い。
ちょっとするとすぐになじみ
おしゃべりをする3人。期待度大

この後、監督から台本をもらったり
衣装さんが持ってきてくれた衣装を組み合わせ、着てみたり(生着替えだよ

スケジュールの打ち合わせをしたりしていたのでした。

2008年07月08日
ほっこまい 津山の映画館閉館

「ほっこまい 高松純情シネマ」の撮影も具体的なスケジュールが
決まり、20,21日は津山の映画館でのロケが敢行されることになっている。
なんでもするから連れてってぇ~
と、自分のスケジュールもばっちり空けている。
70年代の映画好きな高校生の青春を描く映画なので
映画館のシーンははずせない。
残念なことに高松市内には
70年代の雰囲気を出せる映画館がない。
監督は、徳島だ高知だと古い映画館を捜していたが
結局、岡山県津山市にある明宝会館で
ロケをすることに決めたらしい。
ところが、その明宝会館であるが
この7月13日付けで閉館という。
(山陽新聞6月7日付け)
51年の歴史に幕
ファンに惜しまれながら・・・・
最後には、映画グッズとかオークションにかけるみたいである。
そして、「ほっこまい 高松純情シネマ」のロケが
この映画館の最後の晴れ姿に・・・・。
わぁ~
ぜったいに津山へ行きたぁい。
私のスケジュールはもう津山でロケ????
2008年07月06日
ほっこまい ’70EXPOハンカチ

子ども部屋の壁に貼ってありました。
でもこれはハンカチサイズではなく
風呂敷に近い。
人類の進歩と調和
テーマもちゃんと。

会場図なので
地図としてはもちろんのこと
持っておくと
お土産も包めるし
ネッカチーフ(スカーフ)として
日差しよけにもなるし
雨が降れば頭に被るとか・・・・。
ただ、ハンカチとしてはどうだか・・・・。

旭化成 ナイロン100%です。
2008年07月06日
ほっこまい ’70大阪万博

ほっこまい のエキストラ募集の中に
70年万博のころにふさわしい服装と髪型とあるので
万博をWEBで捜していたら
こんなページがあった。
EXPO70 の文字に
あの岡本太郎氏の 太陽の塔 だ。
なつかしい。
ついでに、万博グッズのところをみていたら
なつかしのペナントやメダル
そして、会場案内ハンカチ

これはある。
たしかにあるはず。
なにを捜しているのだ?
調べるのはファッションと髪型だ・・・・・・・。
2008年07月05日
ほっこまい 70年代を再現!!

ほっこまい 高松純情シネマ
のブログで、いよいよ本当に撮影のための
エキストラ募集が掲載された。
万博があった年の服装でとのこと。
その他に撮影のための学生服なども集めている。
夏とか冬とか季節もあるので
なかなか大変。
家の中に学生服とかないか捜してみたものの
見当たらない。
小学校の時の学生服はあったけど。
処分したのかどうかもさだかでない。
ランドセルもあるが
学生カバンなるものがない。
体操服とかはあるが、自分のではないので
70年代ではない。
そうこうしていてしばらくぶりに
卒業アルバムなぞを開いてみた。
70年代ファッション・・・。
男子も女子も靴は、決まった黒い制靴というものがあった。
ソックスは白
女子はソックスを三つ折にしていた。

これは私のクラスを後方から撮ったもの
制服自由化をとなえ、みんな黒い制服を着ているその中に
白シャツ姿が・・・。
真冬もこの格好でした。

高畑淳子さんは、才色兼備。輝くばかりに美しかったとか。
それにひきかえ・・・・・・・。
なんだかなぁ。
それに、それに
年々バージョンアップを続けているボディには
去年の服もヤバイぜ。
2008年06月22日
さすがにプロ!

わーい。ツバメちゃんたちの動画が
ほっこまい のブログにUPされていたよん。
お顔もはっきり見えてかわいい。
愛情たっぷりの
お母さんか
お父さんかどっちか知らんけど
えさを運んできて
この写真はまた、ケータイで撮ったので
いまいち。
今日、見たら一羽しかいなかった。
もうそろそろ
練習して飛んでいくのかな。
かおりん みてみて!!!
2008年06月03日
ほっこまい スーパーJチャンネルで・・・。

今日、夕方のKSBスーパーJチャンネルで
「ほっこまい 高松純情シネマ」が取り上げられました。

5月30日にクランクイン
初日は、主役の高畑隆志役の柳田龍馬くんと、お母さん役の高畑淳子さんの
絡むシーンを、宮脇町の民家を借りて撮影。

翌31日は、高畑さんへのインタビュー
ふるさとへの思いを、そしてこの同級生が集まり70年代の当時の青春を描くことについて
高校時代は好きな男の子のことばかり考えていたけど、今もそうじゃない・・・。

高嶋弘監督が、一人でオーディションの結果通知をしているところ。
しなくてはいけないことが山ほどあるけど
スタッフの数がとにかく足りないので大変・・・・。
雑用とかね・・・・・。
予算があれば、雇うこともできるけどなかなか。

そして、最後に。
「ほっこまい 高松純情シネマ」 サポーターズ倶楽部 募集!!
連絡は、あしたさぬき.jpの、「ほっこまい 高松純情シネマホームページ」 または 電話087-821-1882 ←自由席の電話です。
という流れでした。
残念なことに、高校時代の卒業アルバムの高畑淳子さんのお写真の部分をとり損ねました。
頭脳明晰、スポーツ万能、そして完璧な容姿。
やはり、目立った存在のようでした。
自由席でも見せてもらいましたけど。
サポーター募集チラシは自由席にあります。
ドンドン応募してね。
電話はかけてもらってもいないことが多いです。
FAXもいっしょなので
よろしくぅ

2008年06月02日
高畑淳子さんが私を演じてくれるなんて・・・。


5月30日にクランクインした
さぬき映画祭優秀企画、「ほっこまい 高松純情シネマ」(高嶋弘監督)
原作は映画コメンテーターの帰来雅基さんの「高松純情シネマ」。
帰来さんの高校時代を描くこの映画の中で
帰来さんの母親を演じるのは、同級生の高畑淳子さん。
母親と息子の絡みのシーンのロケ現場に来られた
帰来さんのお母さんは
「本当に高畑淳子さんが私を演じてくれるなんて、信じられない!」
と、感激されていました。
上の写真は、パーマのあたった当時のヘアスタイル、
ファッション風にした高畑淳子さんと帰来さんのお母さん。
そして、帰来さんと3人で
不思議なスリーショット。
2008年05月31日
ほっこまい主役の柳田龍馬くん

左から柳田龍馬くん、女優高畑淳子さん、大西節子ちゃん
記者発表の会見の前
控えのコーナーにて初対面の3人

主役に決まって
あわててネットで買ったという
帰来雅基さんの原作本「高松純情シネマ」を差し出し、
記念に高畑淳子さんのサインをもらう龍馬くん。
右は大西節子ちゃん(19)
実はびっくり。
会場にいくと、自由席の知り合いの大西さんが。
「なんで、どうしたん?えっ、娘さん?・・・かわいい!!!!!!ヒロイン?!!!!!!」
映画の楽校でもらったオーディションの案内チラシをみて
節子ちゃんに
エキストラにでもと軽い気持ちで応募したところ
ヒロイン役に。
節子ちゃん談
セリフは少なく赤い自転車に乗っているシーンが多いそうなので練習します。
龍馬くん談
さぬき弁がしゃべれるか不安です。
まかしといて
勝手に方言指導しまくるけん。・・・・・

2008年05月30日
ほっこまい クランクイン!!

今日、ついに。クランクイン!!
「ほっこまい 高松純情シネマ」の
制作について記者発表がありました。
場所は県庁内の県政記者室、たくさんの報道関係者の方たちが
集まって。

大勢の記者さんの前で、一人ひとりこの映画にかける思いなどを
話しています。
真ん中は主役高畑隆志役の柳田龍馬くん。
龍馬くんは埼玉県出身。
1970年代の高校生を演じることや
さぬき弁についての不安など
おお照れで緊張しまくりのようでした。
カワイイ!!
龍馬くんの右は、ヒロイン役の大西節子さん(香川県出身)
左から、原作者の帰来雅基さん、高嶋弘監督、龍馬くん、大西さん、高畑淳子さん。

スチール写真を撮るためにカメラに向かって、ポーズ。

ロケ現場の家の中で
化粧とか髪を直してもらっている龍馬くん

高畑さん演じるお母さんとの絡みのシーンを撮ってます。
周りには照明さん、音声さん、カメラさん、助監督など
スタッフがいっぱい。
70年代の雰囲気をだした部屋の中で
映画雑誌をみている龍馬くん。

原作者の帰来雅基さん、女優高畑淳子さんと、高嶋監督とは同級生
応援にロケ現場にかけつけた同級生の方と

2008年05月25日
高松純情シネマ 最終オーディション
「ほっこまい 高松純情シネマ」の最終オーディションが
24日、サンポートホールリハーサル室で開催されました。
何度もサンポートへは行ったが、このリハーサル室に入るのは
初めて。
その領域の入り口には、そこからカーペットになっていて(練習室やらリハーサル室がいくつもある)靴箱があり
スリッパに履き替えるようになっている。
そうかなと思ってみても
靴は2足。
???まさか2人?
スリッパにはきかえてズンズン奥に入ると(広ぉぉぉい)
あったあった、靴が。
たくさんいるいる。

写真を撮らせてもらう。

奥に高嶋弘監督

プロの方の指導を受けて
台本を読んでいるところ
その様子をまた録画しているひとたちも
いたりして、そう広くないリハーサル室は
いっぱい。
なんか映画をとるらしくなってきた。
わくわく。
高校生役は無理としても、なんかかんかで参加したぁ~い。

これは、ちょうどこのリハーサルの様子を撮影にきていた
e-とぴあ・かがわの樋川さん。
ここで、お願いが
e-とぴあ・かがわ ブロードバンドイベント 2008
さぬき映画祭 2008映像塾
映画制作実践講座
5月25日13:30~14:30 説明会 があります。
講座案内、機材設備などについての説明、去年の講座で制作した作品の
上映も行うということです。
興味のある方はぜひお越しください。
ということです。
申し込みはこちらからも
地域のイベント、かわいいお子様の成長、癒されるペットたち、四季のいろとりどりの花、
農村風景など・・・・
ドキュメンタリー、ドラマ、短編、長編
撮りたいものはどっさり
さあ、あなたも映画監督
とりあえず、説明会に!!
24日、サンポートホールリハーサル室で開催されました。
何度もサンポートへは行ったが、このリハーサル室に入るのは
初めて。
その領域の入り口には、そこからカーペットになっていて(練習室やらリハーサル室がいくつもある)靴箱があり
スリッパに履き替えるようになっている。
そうかなと思ってみても
靴は2足。
???まさか2人?
スリッパにはきかえてズンズン奥に入ると(広ぉぉぉい)
あったあった、靴が。
たくさんいるいる。

写真を撮らせてもらう。

奥に高嶋弘監督

プロの方の指導を受けて
台本を読んでいるところ
その様子をまた録画しているひとたちも
いたりして、そう広くないリハーサル室は
いっぱい。
なんか映画をとるらしくなってきた。
わくわく。
高校生役は無理としても、なんかかんかで参加したぁ~い。


これは、ちょうどこのリハーサルの様子を撮影にきていた
e-とぴあ・かがわの樋川さん。
ここで、お願いが
e-とぴあ・かがわ ブロードバンドイベント 2008
さぬき映画祭 2008映像塾
映画制作実践講座
5月25日13:30~14:30 説明会 があります。
講座案内、機材設備などについての説明、去年の講座で制作した作品の
上映も行うということです。
興味のある方はぜひお越しください。
ということです。
申し込みはこちらからも
地域のイベント、かわいいお子様の成長、癒されるペットたち、四季のいろとりどりの花、
農村風景など・・・・
ドキュメンタリー、ドラマ、短編、長編
撮りたいものはどっさり
さあ、あなたも映画監督
とりあえず、説明会に!!
2008年05月14日
松井監督と高嶋監督

松井久子監督と高嶋弘監督
お二人の監督のツーショット 自由席にて
共通点は早稲田大学卒。
松井久子監督の第1回監督作品「ユキエ」の上映会と講演会を
3月20日にe-とぴあ・かがわで
開催したが、その翌日のショット。

e-とぴあ・かがわにて
松井監督の「ユキエ」上映と講演会の合間に
「高松純情シネマ」のアピールをする高嶋監督
松井監督は、イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアを描く
第三作「レオニー」(仮題)を
製作するために、ここ何年もかけている。
昨年も、夏にはクランクインか、と準備していたが、
そして、高松にもイサム・ノグチ庭園美術館や四国村などに
何度もロケハンにも来られたが、
まだ、のようである。
自由席は、松井久子監督の第三作を応援する会
「マイレオニー」のたかまつ事務局をしているが
静かにそして心の奥底では熱く
応援し続けていくつもりだ。
そんな中でつながってきた
高嶋弘監督の 高松純情シネマ ほっこまい
これも応援していきたい。
いろんな人を巻き込んで・・・・。
応援の輪はいつか力になっていく。
心に描いた夢を現実のものにしていくのは
大変です、やっぱり。
2008年05月13日
高松純情シネマ ほっこまい

昨年のさぬき映画祭で優勝企画として
選ばれ、映画化へ。

表彰される優秀作品を発表した人たち

優秀企画で、表彰される高嶋弘さん。
今年の映画祭では
発表しなくてはならない。
先日、日本映画専門チャンネルをみていたら
有名な森一生監督は100本以上の映画を撮りながら
自分の企画のものは一本もないと言っていた。
さぬき映画祭
企画を選んではくれるが
あとは自分で資金作りから
スタッフの手配、
キャスティング
すべてしないといけない。
5月24日にまた、オーディションをすることに
なっているらしい。
くわしくは、ホームページで。
高松純情シネマ ほっこまい
がんばれ、高嶋弘監督!
自由席は、事務局として場所を提供していまぁす。
2008年05月12日
高畑淳子さん「篤姫」に登場!
昨夜、8時台のテレビ、初めてみたNHK大河ドラマ「篤姫」に
登場してきました。
高畑淳子さん!!
将軍家定の母、本寿院として!!
高畑淳子さんは、
高松純情シネマに主人公の母として
決まっている。
すごぉ~く、忙しいと思われるのに・・・。
楽しみにしてますよぉ。
「篤姫」もこれからは見まぁす。
登場してきました。
高畑淳子さん!!
将軍家定の母、本寿院として!!
高畑淳子さんは、
高松純情シネマに主人公の母として
決まっている。
すごぉ~く、忙しいと思われるのに・・・。
楽しみにしてますよぉ。
「篤姫」もこれからは見まぁす。

2008年03月26日
高松純情シネマ「ほっこまい」
地元ラジオ局で放送されている
勝手にシネマニアの番組パーソナリティ帰来雅基さんの「高松純情シネマ」が原作。
さぬき映画祭の企画公募で通ってしまった
高嶋弘監督が本当に映画を脚本・監督して製作しようとしています。
只今、出演者・エキストラ・ボランティアなどなど
募集中!
オーディションは3月29日(土)午後1時から午後5時(一次選考)
30日(日)午後1時から午後5時(二次選考)
会場:サンポートホール高松7階
当日飛び込み参加もOK
メール hokkomai2008@yahoo.co.jp
勝手にシネマニアの番組パーソナリティ帰来雅基さんの「高松純情シネマ」が原作。
さぬき映画祭の企画公募で通ってしまった
高嶋弘監督が本当に映画を脚本・監督して製作しようとしています。
只今、出演者・エキストラ・ボランティアなどなど
募集中!
オーディションは3月29日(土)午後1時から午後5時(一次選考)
30日(日)午後1時から午後5時(二次選考)
会場:サンポートホール高松7階
当日飛び込み参加もOK
メール hokkomai2008@yahoo.co.jp