2010年02月06日
ぎょうせん飴

先日の婦人会の文化展でのバザー
「おっ!」
と思ったのが
この「ぎょうせん飴」
なにかうわさというか評判だけは聞いていた
三木町にめずらしい水あめやさんがある・・・・と。
川島の熊野かまぼこ店のかまぼことか
うどんかりん糖
仏生山のしょうゆ豆とか
多々並んでいる中で見つけた
「ぎょうせん飴」
1050円なり。
即、購入。
家に持ち帰り、義母にみせると
「これをなめると母乳の出がよくなる。」とかで
買いに行ったとかどうとか・・・。
もう、その必要は無いが、
どんなものか
お箸にまきつけて
なめてみる。
昔は透明のビン入り水あめがあり
それをやっぱりお箸にまきつけてなめた覚えがある。
駄菓子やにもあった。
観光地などにもかわいいビンに入った水あめというのが
売られていた。
このぎょうせん飴というのは
はじめて
色はちょっと茶色がかっていて
味は自然な甘さ
ぜんそくとかのどの弱い人には
良いという事らしい。

大根の輪切りに飴をかけると
出てくるエキスがいいらしい。
のどの弱い義母のために、ただ今抽出中!!

Posted by 自由席 at 20:41│Comments(0)
│一般知識