2009年07月15日
広瀬多加代のヒロシマ被爆手記朗読の会

7月26日(日)に開催する
平和を祈る映画と朗読の会
映画上映とともに開催する
劇団R&Cの女優、広瀬多加代さんによる
ヒロシマ被爆手記朗読の会
会を重ねて5回目となった。
最初の年は、
丸亀町の商店街の中の小さな商店街の事務局だった。
会場は20人も入ればいっぱい、という小さなところ
2年目は、e-とぴあ・かがわのBBスクエアで
3年目は、高松市図書館サンクリスタルのホールで
4年目は、ドキュメンタリー映画「ひめゆり」上映と監督をお招きしてのトークも
合わせた会に
そして、今年は5年目
続けていくことは
大変だけど
どうしても伝えておかねばならないことがある。
毎年、夏になると
やらねばならないことだと。。。。。
忘れてならない。。。。。。
前売1000円(当日1300円)
高校生以下無料
①11:00~「千羽づる」上映
②13:00~広瀬多加代の朗読の会
③13:30~松井洋美さんのトーク
④14:00~「千羽づる」上映
託児つき(要予約)
お問合せお申し込みは
自由席ユアサまで 090-3181-4519
2009年07月15日
7月26日(日)平和を祈る映画と朗読の会

7月26日(日)
アルファあなぶき小ホールにて
料金:前売1,000円(当日1,300円)
11:00~ 映画「千羽づる」上映
13:00~ 広瀬多加代さんによる朗読
13:30~ 松井洋美さんとのトーク「ヒロシマからのメッセージ」
14:00~ 映画「千羽づる」上映
お問い合わせお申し込みは
自由席 ユアサまで
090-3181-4519
電話での前売予約OK!
高校生以下無料
託児あり(要予約)
映画「千羽づる」神山征二郎監督作品 1989年製作 上映時間:1時間36分
2歳の時、爆心地から2キロの地点で被爆。幸いすり傷一つ負わずその後すくすくと成長、運動能力にも恵まれクラスの人気者となった少女。しかし小学校卒業間近、彼女は突然原爆症の宣告を受ける。“鶴を千羽折れば病気が治る”と伝え聞き、病床で一所懸命折る彼女だが……。実話にもとづいたドラマ。