この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2008年07月22日

バービー人形のようなひろせ友紀ちゃん



もう、なんといっても

顔がちっちゃぁい。

足がながぁい。

東京のオーディションで、隆志の同級生で
新聞部の田中千秋役のひろせ友紀ちゃん。

両親とも俳優(亡父は広瀬昌助さん、母は志水季里子さん)

高松空港へ着いたときには
首に絆創膏(巨大なサビオ)を貼っていた。

どうしたの?とたずねると
プロレスの映画に今度でるので
ジムに通っているが
家で母親とのプロレスの練習をしていて
母がやってしまったとのこと。
母は強し。

母の志水季里子さんによると、
福田沙紀をはじめとする
美少女がたくさん出演している
映画「桜の園」にもでているそうです。

そちらもオーディションで
最近まで撮影のために東京から御殿場まで通っていたとのこと。

熱心なお話しからして
相当なステージママかな?

でも、お母さんの志水季里子さんもプロで
いろいろなテレビ番組、舞台などに出演しているそう。

ごめんなさい。

はっきり、お父さんのお名前も
お母さんのお名前も知りませんでした。

お父さんの代表作は、「八月の濡れた砂」

なかよし親子はこんなポーズもしてくれました。
ファイト!!いっぱぁぁつ。



ひょっとしたら、健康ドリンクのCMがくるかもよ。
なんて言いながら、パチリ。
  


Posted by 自由席 at 23:24Comments(0)高松純情シネマ

2008年07月22日

ほっこまい 汗だくロケ



あまりの暑さに、目がくっついちゃったりして。
汗だくだくです。



映画館の受付のシーンをとる準備をしている横で
高畑隆志役の柳田龍馬くんをパチリ。

高高生役です。



小物も準備ばっちり。
1970年代風でしょ。
雰囲気でてますよね。



撮影クルーです。

監督もスタッフもタオルを首にかけ、汗だく。
台本を確認しているのが高嶋監督
多くの人が動いています。  


Posted by 自由席 at 10:24Comments(0)高松純情シネマ

2008年07月22日

津山明宝会館にやっと到着



ひろせ友紀ちゃんとお母さんの志水季里子さんを
乗せて中国道を迷走のあげく
やっと、津山明宝会館に到着。

それにしても、予定時間を相当過ぎているのに
「今、どこ?」とか、「大丈夫?」とか
まったく、連絡なし。

こんなんでええんかい?

明宝会館は7月13日に閉館。
まもなく取り壊される。
今回の「ほっこまい 高松純情シネマ」のロケが最後となる。

場所は、JR津山駅のまん前。
たしかに古い建物で老朽化が目立つ
周辺のにぎわっていただろう商店街も
こんな感じである。



明宝会館の壁面。



シャッターのすきまから
入っていく。

  


Posted by 自由席 at 03:20Comments(0)高松純情シネマ

2008年07月22日

20,21日は津山ロケをおっかけて・・・・



おもっしょすぎて
すぐには書けんけん。

???

れれっ

さぬき弁???

一応さぬき弁の方言指導ということで
おっかけて行ったけん。

前回のブログにも書いたけど
朝から飛行場に
ひろせ友紀ちゃん(主役の隆志の同級生役、東京のオーディションに選ばれた15歳)
をお迎えに。

お母さんの志水季里子さんもいっしょに

その2人を乗せて
瀬戸大橋を渡って津山まで行くという
初、初、初体験を。

普通は2時間くらいで行けるげな
とこを、2倍も楽しんでしもうた・・・・・??

なんと、IC、すなわちインターチェンジというとこを
3回も間違えるという迷走ぶり。

中国道というとこを
西に東に、
南へ北へ

この道中をそのまま
フィルムでもまわっしょったら
おもっしょい作品ができとるで。

車中の会話は、ひ・み・つ

第一弾
ほっこまいおっかけ珍道中の巻。

写真もいっぱい撮っとるけん
次回を、お楽しみに・・・・つづく





  


Posted by 自由席 at 02:03Comments(0)高松純情シネマ