2009年10月17日
京菓子俵屋吉富 雲龍

木曜日に自由席で女性の会の方の例会をしたときに
メンバーが差し入れてくれた
銘菓
めったと口にすることはないお菓子で
みんなで思わず、「おおっ!!」
京都の銘菓「雲龍」だ
ということで黒い方(小豆)はみんなで食べて
白い方(白小豆)をもらって帰った。

龍が雲の中に浮かび上がるという雲龍
切り方が悪かったのか
薄すぎるし、家族みんなで食べるために
大皿だし。
きっとこういう和菓子は京都では
お抹茶といっしょに
姿を愛でながら
銘々皿で味わい深くいただくのでしょうね。
ごちそう様でした。
