2009年11月28日
赤坂サカスでのポルトガル料理

14,15日の2日間
東京に出かけたが
15日のお昼は赤坂サカスのポルトガル料理のお店に
入った。
別にどこでもよかったのだが
スペインとかイタリアとかはよくあるが(めったに行きはしないが・・)
ポルトガル料理となると、田舎ではまずない。
なので選択。
いっしょに行ったのは、マイレオニー代表のS藤さん、マイレオニー札幌のO村さんとT子さんと私の4人
肉か魚か、選択だったが私は魚に
オリーブオイルを使った魚料理はしないから
まず、味を知らなくてはと。
mmmmm
アサリとか貝も入っている
トマト風味
mmmmm
ナイフとフォークでは食べにくい

と、お料理の下に敷いている紙(なんていうのか??)に目が

日本語になったポルトガル語
・ボーロ
・ばってら
・ブランコ
・ビスケット
・ボタン
・キャラメル
・カルタ
・カステラ
・カッパ
・コンペイトウ
・チャルメラ
・たばこ
・シャボン
・天ぷら
・ベランダ
などなど
そうなんだ。。。。。

ふーーーーーーん
2009年11月28日
釣りバカ日誌20 ファイナル

昨日、今日と「釣りバカ日誌」のチケットについて
お問合せが結構あった。
チケットはありませんか?
整理券はどういうこと?
西田敏行のトークはチケットを持っているだけでは
聞けないの?
などなど
と聞かれても
実行委員会のものでも
主催者でもない・・・・・・
朝からなんだかんだと・・・
11時40分から開場ということで
家で仕事をしていたが
切り上げてサンポートへ
ロビーには大勢の人
チケットを見せて整理券をもらい番号順にならんで
入場する。
年代的には結構な年齢層
映画の後には、西田敏行さんと朝原雄三監督のトーク
そして最後には西田敏行さんの色紙プレゼントの抽選
写真は、友達のお父さんが当選してもらった
西田敏行の色紙とポスター
※西田敏行のトークは面白かった。
植〇〇さみの司会はちょっと。。。。 楽しいのかも知れないけれど
監督の母親とか中学時代の先生を会場にかつぎだし、ごく個人的なことを
きくことが多かった。
きまずそうな監督が気の毒というか、なんというか。大人なのに、ね。
映画の内容は、映画館で見てね!!

「釣りバカ日誌20 ファイナル」の公式ページは → こちらから
2009年11月28日
田口ランディさんとさぬきの食卓会議

写真は、「さぬきの食卓会議」で出されたワンプレートディナー
すべてさぬきの有機野菜で(エビ以外)
昨日は、市役所でのパネル展が終了
片付けを終え、家路についていると
友人から電話。
「今夜、空いてない?」
「何?」
「ディナーつきで田口ランディさんの講演会、チケットがあるので・・・・」
「行く。」
短い会話で即決。
ちょいと疲れ気味で帰りたかったが、一旦家に帰り
また、丸亀町壱番街の会場まで
会場は、「ルーチェ」というエアリーレストラン。
初めて入った。

イベントは、「第4回さぬきの食卓会議」というもので
聞いたことはあったが、会費がお高めで
縁遠いものだった。
どこかで田口ランディさんがゲストで来られる
というのは記憶にあった。
最初に、映画「未来の食卓」のさわりの部分の上映
いかに現代の食卓にのぼっている食物が
農薬や化学製品によって汚染されているか・・・・
食事をオーガニックのものにかえていかねば・・・・
そんな・・・・

そして、食事の後に田口ランディさんのお話

なんかいろんな方やものの名前が出てくるが
どんどん忘れて、残ったのは、ガイアシンフォニー地球交響曲、佐藤初女さんと奇跡のりんごだけ。
「奇跡のりんご」は木村秋則さんという方が
無農薬で土作りから何年もかかって育てた腐らない
免疫力の高いりんごとか・・・・。
先日も東京農大の小泉武夫先生のお話を聞く機会があったが
ここでも免疫力だ。
最近の新型インフルエンザの猛威が
収まらないのも現代人の免疫力の低下が原因かも知れない。
アトピーだってあたりまえのように
多くの子どもたちのみならず大人にも発症している。
田口ランディさんは、「きくこと」感じることが大切と。
身体にきく
土にきく
・・・・・・・・・
「さぬきの食卓会議」
食について考えるいい機会になりました。
次回は、ゲストがリリー・フランキーさんだそうです。
※あまりにも身体によさそうなディナーだったので

酔笑ラーメンへ行きました。

