2010年10月31日
シャッターアイランド

昨夜は、TSUTAYAで借りてきた
「シャッターアイランド」を見た。
単純に「レオニー」で主演しているエミリー・モーティマーが
出ているということだけで選んだ。
シャッターアイランドという精神を病んだ犯罪者を収容している島
6月に行った長崎の軍艦島に向かっているようだった。
話はややこし
妄想中やら醒めてんのやら
さっぱりわからん。誰がだれでどうなっとんやら。
エミリーも確かに出ていたが
あんまりいい感じの役ではなかった。
さまざまな役をこなしているという点では
さすがに演技派。
やっぱりエミリーは「レオニー」が一番!!
2010年10月31日
2010年10月31日
朝から芋掘り

昨日の優雅な
料亭二蝶での
蝶々夫人はどこへやら
今日は朝早くから
「芋、掘るぞ。」
ということでたんぼへGO!
芋掘りにもいろんな作業が
鎌を使ってつるを刈り、芋を掘り、芋ついているつるを切り、いもをコンテナ箱に入れる。芋の泥を水で洗い流し、発泡スチロールのとろ箱に。
こんなに食べられるのか。
何週間か前にも
収穫したのに。
2010年10月30日
2010年10月29日
ユーピ ユーピ さんへ

昨日の朝、torinosuさんにTEL
四国村のあかり展に出かけるのであれば
「レオニー」のチラシを置いてもらえないかなぁ~なんて
と、torinosuさんは今回は出展しないとのこと
なら、この人が行くので
と紹介してもらったのがユーピユーピさん
パワーシティレインボー店から
三木太田線を少し東に行ったところの
お店を訪ねる。
お店の名前は???
読めなかった。。。

イタリアンのお店らしいが
その一部がユーピユーピさんの
かわいい雑貨のお店
バルーンアートが専門で、雑貨は50人くらいの作家さんが
作成したものとか。
かわいいもの、ユニークなものなどいっぱい
なんと、こんなものまで

大人のおむつケーキ!!
オッと、気がぬけてました。
大人気のおむつケーキ

torinosuさんもユーピユーピさんのお店の
一部でリネンのお洋服を展示販売中
楽しいので結構長居しちゃいました。
2010年10月28日
2010年10月28日
2010年10月27日
2010年10月27日
2010年10月27日
本日、テレビ生出演します。

山陽放送、イブニングDONDON
生出演
「レオニー」の
ためなら
恥ずかしいなんて
言ってられない。
16時53分から17時45分の間
マイレオニー特別鑑賞券を買ってぇ
と
たかまつの中心で叫びます。
2010年10月25日
さぬきえいがびとin映画の楽校

さぬきえいがびとin映画の楽校
11月23日(火・祝)10:00~16:40
10:00~11:40 女の暦
11:50~12:20 小西金太郎さんのトーク
昼休み
13:10~13:50 北沢典子×円尾敏郎 トーク
14:00~16:40 雷電 前後篇
このところ、映画の楽校の中西校長とは
ゆっくり話しをすることもなく
互いに別の活動をしている。
もちろん私の方は「レオニー」で
校長は、かがわ文化芸術祭2010の「さぬきえいがびとin映画の楽校」だ。
こちらは、ちょいと古い映画を集めて
なつかしい感じでやる。
高松出身の映画研究家、円尾敏郎さんや
劇団エルダーキャッツの団長で元映画の看板絵師だった、小西金太郎さんなどと
企画を練りすすめている。
ゲストに北沢典子さんという女優さんをお招きする。
もと東映の女優さんで
高松一高出身のプロ野球選手、近藤昭仁氏夫人だとか
チラシに1955年18歳のときにデビューとあるので
逆算すると1937年生まれ
現在73歳か
写真をみると本当に可憐で美しい
。。。。。。。。。。。
「女の暦」(1954年)は、 以下 映画.com より
壷井栄の処女作で、『二十四の瞳』と同じく瀬戸内海の小豆島を舞台とした原作を、久松静児が新東宝で初監督している。日向家のクニ子と実枝は二人暮らし。父母はすでになく、10人の兄妹も女ばかりの5人に減ってしまっていた。そんなある日、実枝の発案で、10数年会っていなかった姉たちを呼んで、死んだ家族の法事をすることになる。
中西校長によると、「女の暦」は、オール小豆島ロケでとてもいい作品、
「二十四の瞳」とロケの時期がかぶっていたとか。
「雷電」は、以下 映画.comより
傑作「東海道四谷怪談」などで知られる中川信夫監督が、尾崎士郎の原作をもとに映像化した作品。浅間山麓の庄屋の屋敷に奉公する16才の少年・太郎吉。ひょんなことから屋敷にやって来た大相撲・浦風部屋の親方に、その体格のよさと力士としての才能を見いだされる太郎吉だったが……。大関・雷電為右衛門の青春を情感豊かに描き出す。
出演;宇津井健、北沢典子
2010年10月24日
10月30日は、二蝶でバタフライ

「レオニー」でお世話になっている
るいままと桜ん慕工房さんがプロデュースしている
和ごころ夢中 きもの熱 in 料亭二蝶
2010年10月30日11時30分開宴(11時受付開始)
お一人様10000円
なんというか
自由席にはまったく似つかわしくない
イベントですが
思い切って行く事に。。。。
(清水の舞台から飛び降りて)
でも、大丈夫か
不安で。。。。。。
いつだったか
大茶会というお茶会の場所を何ヶ所も
回ってお茶お菓子そして点心をいただくという
イベントに参加した。
大ショックは、正座ができなかったこと。
肉厚の足は、折りたためず
困った困った。
いつだったか、もう大分前のことだけど
高松まつりに参加したことがあった。
大ショックは、かがむことができなかったこと。
ゆかたは着せてもらったものの
下駄がぬげたりするといけないので
赤い紐をもらって、鼻緒に通し
結んでおこうということに。
ていうのが、チョー大変なことで
帯がジャマ(というかおなかが)で
汗だく
そういうわけで
不安がいっぱい
チョーチョー(二蝶か)

2010年10月23日
第23回東京国際映画祭

TIFF
TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL
10月23日から31日まで開催される東京国際映画祭の

SPECIAL SCREENINGS
特別招待作品として
「レオニー」が上映されます。
10月24日(日)15:15~
公式サイトは → こちらから
松井久子監督も六本木けやき坂通りのグリーンカーペットを歩くそうです。
東京のマイレオニーのスタッフも
Tシャツを着て応援に行くのかな。。。。
2010年10月22日
2010年10月20日
温故知新でランチ

今日は、本当によく走った。
レオニーのためにまっしぐら
9:00 ゆめタウン友人Nにチケットをお届け
9:30 屋島西町Sさんをお迎えに
10:30 五番町A社へチラシ、チケット預け
11:00 木太コミュニティセンターへポスターチラシ、チケット預け
11:00 農場レストラン「温故知新」にてランチ
チラシやポスターそしてチケットを預けるということを
一日中、やっちゃいました。
12:30 自由席へチラシを取りに
12:40 市男女共同参画センターへH川さんにチケットをお届け
13:30 国分寺ギャラリーやぶ椿、チラシ、チケットをお預け
14:00 飯山町88ステージにて、チケットをお預け
15:00 善通寺へ向かう
15:20 善通寺市役所観光課へポスター、チラシお届け
組合にチケットお預け
16:00 善通寺商工会議所、チラシお届け
17:00 宇多津町のおか泉にてうどんを食す。
18:30 屋島西町へSさんをお送りする。
19:00 帰宅
20:30 国分寺のKさん家へ
21:30 円座〇ナカで買い物
22:00 帰宅
お昼は温故知新で野菜たっぷりのヘルシーランチ、
夕方には小腹がすいて、おか泉でうどん。夕方だったのですいていてゆっくり食べられました。
あんまし、記録ダイエットはできません。
2010年10月19日
女性自身に「レオニー」関連記事

女性週刊誌
女性自身
〇ナカで、夕方の買い物の時に
ついでに購入
マイレオニーの斎藤代表が
メールで送ってくれていたが
やはり実物を手に取りたいと思い
購入
360円なり
斎藤代表も言っていたが
みるべき記事もなくこのページだけのために
360円をはたいた。
「レオニー」ジャパンプレミア試写会は10月5日だったが
記事では6日になっていた。
こんなもんかな。
松井久子監督のコメントも載ってるし。
2010年10月17日
琴平小学校の校舎に迫力大画面

何が映っているのか分からないけど
とにかく迫力の大画面
校舎をつかった
大スクリーン
しかも運動場が客席なので
その空間のダイナミックなこと
月もちっちゃく見えたりして
「阿修羅城の瞳」の
宮沢りえちゃんの美しいこと(相手役の市川染五郎はあんまし。。)
クライマックスの時間あたりから
見たので
よけい凄かった。
時折通るJRの列車の音も
効果音になったり。
こんぴらキネマはおもっしょいのぉ~
2010年10月17日
にっぽん美女物語 女の中の女

昨日はお昼過ぎから
晩ご飯の準備をして
それから市内の何軒かを回った。
なんといっても
18時半からのこんぴらキネマに行かねばと
万全の体制(晩ご飯準備OK)
しかし、屋島方面まで行ったので時間はかかった。
18時半にこんぴらへ行くのは無理と思い
こんぴらで上映の準備をしているであろう
映画の楽校中西校長に電話
「どっちがさき?」
案内のチラシには
18時半よりと
「阿修羅城の瞳」と「にっぽん美女物語」のどちらにも
書いてある。
「阿修羅城」
よかったぁ~
阿修羅城はいつでも見られるけど
研ナオコの美女物語は、ちょっと見られないし。
当時の研ナオコ昔の有名人のCMなんかで
愛川欽也といっしょのCMをみるくらい。
で、時間の余裕もできたので
家に一旦帰り
晩ご飯を食べ、コーヒーを飲んで
「ちょっと、琴平まで映画観にいくから・・・」
とお出かけ
向かう場所は琴平小学校の運動場
・・・・・
で、そこだと思っていたところは、榎井小学校
確認しとけばよかった。
また、中西校長に電話
「どこ?」
そんなこんなで、やっとこさ20時ごろに
上映会場に到着

すごい!
校舎の壁面の大画面
迫力満点
まだ、「阿修羅城の瞳」の上映中でクライマックスに
トイレ休憩後に
いよいよ研ナオコ主演「にっぽん美女物語」
軽いタッチのコメディーで
主役のキャラクターのみでできあがったまんま
東京の神楽坂の母子が88ヶ所参りをする話
1975年の作品で
なつかしい当時の香川県の風景がいっぱい
こんぴらは駅舎や宿も街並みも
もちろんたくさんあったが
他にも
宇高連絡船
昔の高松駅
屋島
屋島館などは
旅館の中もあったりして
こんなのだったんだぁ~
と、しみじみ
会場の琴平小学校の運動場での
大スクリーンでの野外映画上映会
主催のこんぴらエンタメ、こんぴらキネマのみなさま
お疲れ様でした。
「レオニー」の宣伝もさせていただき
有難うございました。
野外は寒かったけど
心があったかいキネマ上映会でした。
今後の予定
11月5日(金)第二回こんぴらエンタメ落語会 天領榎井お寺寄席
11月28日(日)こんぴらキネマ上映会「写楽」他、円尾敏郎キネマ講座
12月4日(土)こんぴらキネマ上映会「にっぽん美女物語 女の中の女」、こんぴら活動弁士無声映画「子宝騒動」他上映
2010年10月16日
こんぴらエンタメ「にっぽん美女物語」今夜上映!!

昨日、久しぶりに自由席で会った
映画の楽校の校長中西博文氏
こんぴらの方の活弁はどんなあんばい?
と、こんぴら青年部の人たちと
いろんな企てをしていたので
聞いてみた。
と、一枚のチラシをみせた。
2010こんぴらエンタメかわらばん
号外第一号
2010年9月20日(月)
なんか面白そうな内容なのだが、ほとんど終わっている。
で、明日も映画やるよ。って急やなーーー。
こんぴらキネマ上映会~野外で映画を楽しもう~
10月16日(土)18時30分から
琴平小学校運動場
「にっぽん美女物語 女の中の女」
研ナオコ主演で
よくバラエティ番組で取り上げられている
一度見てみたいと
思っていた映画ではないか。
くわしくはキネマ旬報映画データベース こちら でも
みてんまい
他にも宮沢りえと市川染五郎がでていた「阿修羅城の瞳」も上映
なんと「阿修羅城の瞳」は、あの「おくりびと」の滝田洋二郎監督作品。
見方が変わるわ。
どっちも、こんぴらで撮影したもの
さすが、こんぴら。歴史が違う。
みたーーーーーーい。
2010年10月16日
鳥の劇場 「老貴婦人の訪問」

瀬戸内国際芸術祭2010のイベント
企画担当をしているTさんという
方からチラシをいただいた。
10月17日、明日の18:00~
場所は小豆島 肥土山農村歌舞伎舞台
2010年に芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した演出家・中島諒人を中心に設立された鳥の劇場。本作は、世界一の富豪婦人が帰郷し、貧困に苦しむ民衆に金と引き換えにかつて自分を捨てた恋人を殺すことを迫る模様を、コミカルかつスピード感あふれる展開で描く。作: F.デュレンマット/演出・舞台美術: 中島諒人/照明: 齋藤啓/音響: 村上裕二/制作: 鳥の劇場/出演: 齊藤頼陽、中川玲奈、葛岡由衣、赤羽三郎、増谷京子、高橋等
18:00開演/定員: 600人/料金: 一般当日2500円 パスポート提示1500円
終了後、土庄港行き臨時シャトルバスあり|19:40肥土山舞台駐車場前発(高松行フェリー20:10発に接続)または20:20肥土山舞台駐車場前発(高松行高速艇20:50発に接続)※当日、先着順。この機会に小豆島での宿泊をお勧めします。また、マイカーでご来場の方は旧大鐸小学校駐車場をご利用ください。
チケット: ローソンチケット[Lコード69278]・芸術祭総合インフォメーション・肥土山案内所(旧大鐸小学校)他
会場: 肥土山農村歌舞伎舞台