この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2008年06月16日

おのぼり丸出し渋谷へ



写真は、渋谷駅前。


東京駅から山手線で渋谷へ

なんか日本橋近辺の祭りの風景に
後ろ髪をひかれながら
渋谷へ

別にbunkamuraへ行くでもなく
センター街をうろうろするでもなく

はっきり目的がありました。

それは、「ギャラリーTOM」

TOM は、村山知義の絵に書いてあるサイン

渋谷区松涛2丁目11-1

午後1時から会議があったので
それまでには、八重洲に帰らなくては
ならないというスケジュール。

いそげ、田舎者。


  


Posted by 自由席 at 09:05Comments(2)おでかけ

2008年06月16日

おのぼりさんしてきました。



13日の金曜日
に出かけて、朝一番のヒコーキで、
15日の最終で帰ってきました。

ひさびさの一人旅。

といっても
1月にも、そのまえの12月にも・・・。

写真は日本橋です。
高速が上を通って、頭をすくめたくなるような。
あの、映画「3丁目の夕日」の宣伝で、何度も見せられたあの橋です。

朝の9時ごろ
ホテルをでてだらだらとテキトーに歩いてここまで。

祭りの日だったようで
かっこいい男衆が
集合場所にむかっていました。



山王まつり   とか



いきあたりばったりなので
写真もテキトー





日本橋の三越

テキトーに歩いていると
東京駅が見えてきたりして。

工事中の駅の中に入り
次は山の手線へ




  


Posted by 自由席 at 01:01Comments(2)おでかけ

2008年06月09日

ツバメのお父さん?も登場!!









自由席のツバメ
お母さんだけかと思っていたら
お父さんも来ました。

両親が力を合わせて
子育て中。

(ツバメの関係までは分かりませんが)

赤ちゃんツバメも
クチバシの先が少しみえるだけだったのが
頭を伸ばして
口を大きく開けて
元気よく
ピイ ピイ 鳴いています。

活気があります。



さぁーっと 飛んできてえさをやって
飛び去っていきます。
  


Posted by 自由席 at 22:05Comments(2)

2008年06月09日

本物のイージーライダーは広くないと。



やっぱり、これくらい広いところじゃないと
このバイクは走れませんよ。

それにしても狭苦しいところに
昨日は並べられて
美しい姿を写真におさめられないほど
人もたくさんいました。



この日は
アーツフェスタの関連のイベントも
サンポートの各ホールで行われており
人、人、人・・・。

5Fの第二小ホールのダンス関係のイベントも
長蛇の列。

1Fでは、ヤングヤング茶会のとなりで(こちらもの待合に行列が)


高松おじゃみの会のみなさんが
お手玉遊びを
子どもたち、大人たちがともに楽しんでいました。

※自由席は、はっきりお手玉一回もできません。泣き
出来る人がうらやましい。












  


Posted by 自由席 at 08:29Comments(0)映画ファン

2008年06月08日

イージーライダー登場!!



なんかよく知らずに
サンポートへ行ったところ
大変な人

デックスガレリアには
イージーライダーででてきたような
超運転しにくそうなバイクが

その他にもピカピカに磨いて磨いて
というバイクがそこかしこに



車もフェアレディZという
車がたくさん
並んでいました。

古いけれど手入れは
ばっちり



  


Posted by 自由席 at 19:16Comments(2)おでかけ

2008年06月07日

光輝高齢者・よっこらしょ



よっこらしょ

高齢者だからといって
じっとなにもしないのではなく
よっこらっしょ、と立ち上がろう

というメッセージのお芝居でした。

初めて
エルダーキャッツのお芝居を見せていただいた。

もっと下手なのかと思い込んでいたので
びっくり!全員がそれぞれの個性をだして
面白いお芝居だった。

若者が演じてもこの内容であれば
通じるようなメッセージを持っていた。

めんめのことだけしか考えんというのでなく
力をあわせ
お互い助け合っていかないかん。

さぬき弁も自然で
なおかつ
テンポも速いのであきることがなかった。
(ちょっと寝たけど・・正直)

ほろっときた場面も
あった。







お芝居が終わって小西金太郎さんが
客席に向かって
エルダーキャッツのこれまでの
5年間と
9回の公演のことを
話したときは
なんて
光り輝いているんだろうと
まぶしく思えた。

光輝高齢者だ

年齢に関係ない
何かに挑戦し続ける人は
輝き続ける。




  


Posted by 自由席 at 23:50Comments(7)おでかけ

2008年06月07日

ごちそうさまぁ~でした。

おでかけってことでもないけど
ひめゆりのチラシを持っておじゃましました。

マイシアターの事務所。

誘われて2Fへ



なんと、Good My Life のメンバーが
ランチパーティを



食べるだけ食べて
食い逃げぇ~

と、言って立とうとしたら
「ひめゆり」の宣伝タイムをいただき
ラッキー!!!

しっかり
美味しい時間を
頂きました。

託児もつけるので  (もち、託児ボランティアあゆみさんに)
「ひめゆり」いっぱい来てね。

  


Posted by 自由席 at 23:36Comments(2)

2008年06月07日

ツバメのお母さん捉えた!



今日はカメラをもっていたので

声が聞こえる度に
さぁーっと行くが
逃げられてばかり

やっと写せたのが この一枚!



ママァーっと
くちばしの開けて
ママの帰りを待つ
赤ちゃんツバメちゃんたち。

こんなときは
望遠が欲しい。
  


Posted by 自由席 at 23:28Comments(0)

2008年06月06日

お母さんツバメ参上!!



ぴい ぴい と 赤ちゃんツバメが

口を大きく開いてお母さんを呼んでいると

さぁーっと、飛んできて

また、さぁーっと、飛んで行きました。

携帯のカメラで撮るのはこれでやっと・・・・。

むずかしい。  


Posted by 自由席 at 19:20Comments(3)

2008年06月06日

ボンドガールはうちや!という人のために

第2回ボンドガールはうちやコンテストに出ようと
思っている人のために。

四国新聞6月5日号を



よくみると
18歳以上で
性別不問

去年も出ていました。
あきらかに男子が。(ちょっとすべり気味)

去年と同じく、
海の駅なおしまで開かれる
ボンド・ナイト・パーティで
審査があるらしい。

アピール
受け(笑いをとる)

要するにまじめな審査対象者だけでなく
その場を盛り上げる必要があるらしいのでね。ニコニコ

去年は、お天気もよかったので
夕焼けの瀬戸内海をバックに
飲み食いしながら
ステージを楽しませていただきました。

お問合せは、町観光協会TEL087-892-2299







  


Posted by 自由席 at 19:07Comments(0)映画ファン

2008年06月05日

またまた、ボンドガールの募集!!



今日6月5日付の四国新聞にボンドガール募集の
記事が載っていた。
主催は直島の007のロケ誘致の活動をしている
団体だ。

3月29日の夕方、
高松からフェリーに乗って、直島に行った。ヨット

Mさんに誘われるまま、
なにがあるのかもよくわからず
直島へ行く。

ついて、いきなり乗り場の前のたこ焼き屋さんで
たこ焼きを買って・・。

食べた。

行き先は、「赤い刺青の男記念館」
催しは、007ナイトパーティ!!ワイン

昨年、2007年7月7日にも直島へ行った。
夕方から、7.7.7.になぞらえて
ボンドパーティ

そのときはフェリーの乗り場の広い会場だった。
バンド演奏とかいろいろあったが
メインのイベントは
「ボンドガールはうちやコンテスト」だった。

最初聞いたときは
ええっ?!そんなん応募する人いるのかな?
と、思っていたが
ずいぶんたくさんの人がエントリーして
コンテストに参加していた。

ダンスの得意な人
学校の先生
地元の子
中に???という男性も入っていたが
これは余興

そこで、優勝したのが
写真の左の方の
真鍋幸恵さん

さすがにすてきな女性でした。
香川県の国際課につとめる
イギリス出身のボンドと
お似合いで。



今年は、どんなボンドガールが誕生するか。
楽しみ!!

7月5日は直島へ行こうかな。

直島はすてきな場所で
瀬戸内海は美しくて
こういうイベントのついでに行くのが
見るだけでなく、参加する楽しみがある。

「赤い刺青の男記念館」も
こういう時でないと
行かないと思うし。










おまけ1、「赤い刺青の男記念館」の入り口


おまけ2、入り口の近くにあった防空壕。防空頭巾にモンペのお姉さんは人形です。(当たり前だろ)

  


Posted by 自由席 at 20:01Comments(6)映画ファン

2008年06月04日

6月22日(日)は星の王子さま・・・・





「ほっこまい」の映画ばかりに、ほっこになっていてはいけないと
ちょっと、おもむきを変えて・・・。

お知らせです。

おはなしの部屋という朗読をしているグループの
公演です。

今回の演目は
「Le Petit Prince」
星の王子さま

原作 サン=テグジュペリ

日時:2008年6月22日(日)15:00~16:30(開場14:30)

場所:サンポートホール3F大ホールにて

入場料:前売大人1,000円、高校生以下500円
     当日大人1,200円、高校生以下600円

お問合せは:おはなしの部屋 大美千恵さんTEL087-851-5491

これは、高松市市民文化祭アーツフェスタたかまつ2008の一環です。

この公演はおはなしの部屋の第9回公演で
毎年、この時期
朗読を中心に、音楽と映像を組み合わせた
ファンタジックな舞台を見せてくれます。

ちらしによると、今年は舞踊も入って
より力をいれた舞台になっているようです。





~子どもたち そして、かつて子どもだったおとなたちへ~


ちなみに、昨年の公演は赤毛のアンでした。

こころリフレッシュ!!ニコニコ





  


Posted by 自由席 at 22:27Comments(2)お知らせ

2008年06月03日

ほっこまい スーパーJチャンネルで・・・。



今日、夕方のKSBスーパーJチャンネルで
「ほっこまい 高松純情シネマ」が取り上げられました。



5月30日にクランクイン
初日は、主役の高畑隆志役の柳田龍馬くんと、お母さん役の高畑淳子さんの
絡むシーンを、宮脇町の民家を借りて撮影。



翌31日は、高畑さんへのインタビュー
ふるさとへの思いを、そしてこの同級生が集まり70年代の当時の青春を描くことについて
高校時代は好きな男の子のことばかり考えていたけど、今もそうじゃない・・・。



高嶋弘監督が、一人でオーディションの結果通知をしているところ。
しなくてはいけないことが山ほどあるけど
スタッフの数がとにかく足りないので大変・・・・。
雑用とかね・・・・・。
予算があれば、雇うこともできるけどなかなか。



そして、最後に。
「ほっこまい 高松純情シネマ」 サポーターズ倶楽部 募集!!

連絡は、あしたさぬき.jpの、「ほっこまい 高松純情シネマホームページ」 または 電話087-821-1882 ←自由席の電話です。

という流れでした。

残念なことに、高校時代の卒業アルバムの高畑淳子さんのお写真の部分をとり損ねました。
頭脳明晰、スポーツ万能、そして完璧な容姿。
やはり、目立った存在のようでした。

自由席でも見せてもらいましたけど。

サポーター募集チラシは自由席にあります。
ドンドン応募してね。
電話はかけてもらってもいないことが多いです。
FAXもいっしょなので
よろしくぅナイショ


  


Posted by 自由席 at 22:08Comments(0)高松純情シネマ

2008年06月02日

高畑淳子さんが私を演じてくれるなんて・・・。





5月30日にクランクインした
さぬき映画祭優秀企画、「ほっこまい 高松純情シネマ」(高嶋弘監督)

原作は映画コメンテーターの帰来雅基さんの「高松純情シネマ」。

帰来さんの高校時代を描くこの映画の中で
帰来さんの母親を演じるのは、同級生の高畑淳子さん。

母親と息子の絡みのシーンのロケ現場に来られた
帰来さんのお母さんは
「本当に高畑淳子さんが私を演じてくれるなんて、信じられない!」
と、感激されていました。

上の写真は、パーマのあたった当時のヘアスタイル、
ファッション風にした高畑淳子さんと帰来さんのお母さん。

そして、帰来さんと3人で
不思議なスリーショット。  


Posted by 自由席 at 22:04Comments(9)高松純情シネマ

2008年06月01日

高畑淳子さん、母をふるさとを語る



「ほっこまい 高松純情シネマ」のクランクインの翌日
忙しいスケジュールの合間に取材を受けている高畑淳子さん。



この映画の出演を受けた動機とか
今、テレビに舞台にCMにと、ひっぱりだこの高畑さん。
この映画の出演を受けたのはどうしてか?

原作の帰来さんとか
監督の高嶋さんとか
高校時代の同窓生とのことですが
知っていましたか?

知りませんでした。
原作は面白いと思っていたし、同窓生らが
こういうのをするというのを聞いて
心配なことはいっぱいあるが、やらざるをえないと。

ふるさとについて
心に残るのは海、やはり瀬戸内海の海。
東京へでて、高松へ帰るときに乗る
連絡船。

などなど、キャスターの質問に答える高畑淳子さん。



つづいて、女性記者さん。
進学高校の高高から有名大学(早稲田、慶応、お茶の水・・・)に全て合格しながら、
なぜ、演劇の学校へ進んだのか?

自分が何なのか、何がしたいのか、を考えていた。
父が反対したが母が理解して応援してくれた。
やりたいことをやればいいという考えの母だった。
母は演劇とか映画とかも好きで、連れていってくれた。

母の影響ですね。

いま、思えば、ずっと演劇を続けながら
子どもを授かったことは、よかった。

子どもの世話をするために東京へ出てきてた母だったが、
高松から離れるときの母の気持ちはどれほどのものだったか・・・。

子どもがいるから
普通の主婦の時間もあり、その感覚をもてている
本当にありがたい。

その他にもいろいろ。

ごく近くで聞かせていただいていて
感動しました。

かっこいい!!!
  


Posted by 自由席 at 14:34Comments(2)映画の楽校