2008年08月23日
社会保険庁から、きたぁぁぁぁぁぁ~~~~

まるっきり、他人事と思っていた
年金問題。
まさか!のさかが、3月の末に年金特別便として
届いた。
私は、学校を出てからずっと、高松にいて
住所も結婚で変わったくらいなので
郵便物もほとんど苦労せずに届けられる状態だ。
あなたの年金について確認したいと
言われたときには、
なんで、そうなるの?という驚きが。
特別便がきてすぐに
書かれていたところへ電話した。
それも朝一番の方がよいと思い9時前から身構え
電話。
少し待っていると男性が電話にでて対応してくれた。
私の場合は、現在は自営業なので
国民年金。
その前は、会社が3つほど変わっているが、厚生年金だ。
どうもこの厚生年金がすべて消えていた。
というか、記録が別々になっていたということ。
空白がないので
国民年金の手続きに市役所にいったのは覚えているが
そのときになにをしたのやら
さっぱり覚えていない。
若かったなぁ。
もらう年齢に近づいてから、消えたのなんのと
騒いでくれたのでよかった。
そうでないと、まったく手もつけずにそのまま
だったかも。
窓口に出てくれた男性の対応はすごくよくて
私の記憶で以前勤めていた会社の名前などをいうと
すぐに確認してくれた。
すぐに確認できたので
すぐに回答がくるものと・・・・。
ところが、どっこい。
来ない。
来ないなぁと思っていると
やっと来たというわけ。

今回の特別便だ。
膨大な量をかかえているので
またか・・・・・なんて、不安もよぎっていたが。
まあ、ひと安心。
回答票がきたので
これは大切にしておかなくては
なんでもひとまかせにはできないということ。
しっかりしなくちゃ。