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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年08月12日

いいかも サンポート



昨日は、夕方サンポートの
ビアガーデン「ビアピア」へ ビール


ビアガーデンへ行くといっても
まったく飲めない(体質)ので、
ウーロン茶で食べて食べて食べまくります。 ブタ

それにしても、
サンポートの夕暮れ
ステキでした。 ヨット

ちょっと、ここはどこ?
という雰囲気ではありませぬか! 



たそがれてくると
違う方向だけど、こんな感じも

いいなぁ~ 瀬戸内海
ビューティフル!!メロメロ




※明日は、高松まつりの花火「どんどん高松」
女木島へ渡り、対岸からサンポートの花火を見る予定。楽しみでござる。ワーイ  


Posted by 自由席 at 19:42Comments(8)おでかけ

2008年08月12日

第6回京都映画祭は、マキノ映画特集!!

第6回京都映画祭  ←ホームページはここ

前回のブログのコメント欄に
栗塚旭大ファンのMさんより
京都映画祭の情報をいただいた。




今年はマキノ特集

-京都・映画100年マキノ映画誕生100年・徹底特集-

マキノといえば、津川雅彦さん
近年マキノ雅彦の名前で監督として活躍している。
作品はまだ見たことがないが
とにかく、家系がすごい。

津川雅彦さんのプロフィール(webより)

母方の祖父が“ 日本映画の父”牧野省三、父に沢村國太郎、母はマキノ智子、兄が俳優・長門裕之、父方の叔父が加東大介、叔母が沢村貞子、母方の叔父にマキノ雅弘、東映専務マキノ光雄という文字通りの芸能一家に育つ。5歳で映画初出演、映画「狂った果実」(1956年)で津川雅彦としてデビュー。以来、俳優として実績を重ね、「マノン」でブルーリボン助演男優賞受賞、「マルサの女」(1987年)で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、「プライド」(1989年)同優秀主演男優賞。2006年、「寝ずの番」で映画監督としてデビュー。「次郎長三国志」の撮影後は、「旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~」(09年2月7日公開)で早くも監督第3弾に挑戦。


以下は、栗塚旭ファンのMさんがコメント欄に投稿してくれた
京都映画祭おすすめ情報

コメント欄ではもったいないのでこちらに転載しました。

Mさんありがとう!!メロメロ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第6回京都映画祭
マキノさんが中心ですぞ!
お時間があれば結構、おいしいゲストぞろい!!
如何かな?
 <1日入場券 前売800円 当日1,000円  *フリーパスがご利用できます。>

本年は、京都ではじめて劇映画が、マキノ省三監督により『本能寺合戦』として製作されて100年目という記念すべき年です。それ以後の京都の映画の歴史は、日本映画100年の歴史と重なります。また本年は、マキノ省三監督の長男・雅弘監督の生誕100年でもあります。そこで今回の京都映画祭は、マキノ省三とマキノ雅弘監督作品を上映、マキノ一家が日本映画に残した軌跡をさぐります。祇園会館では連日ゲストをおむかえし、映画上映と合わせて華やかなトークを開催いたします。
司会は、中島貞夫、山根貞男、上倉庸敬、林海象。



 オープニング上映を飾る無声映画『実録忠臣蔵』は、日本映画の父・マキノ省三の50歳を記念して製作された超大作ですが、省三がフィルムを編集している最中に火災が発生し、作品の大半が焼失しました。そこで急いで追加撮影をおこない、それを加えて公開された作品です。今回は弁士・井上陽一さんと、和洋合奏団による活弁つきで上映します。『幽霊暁に死す』は、マキノ雅弘監督のご自宅に大切に保管されている16ミリフィルムです。この貴重なフィルムをお借りして、特別に上映いたします。『暗黒街の天使』は、マキノ家で新たに発見された原版です。封印された記録が見当たらないため、未公開作品の可能性もあります。オープニングセレモニーでは「京都・映画100年宣言」の発表と、シネマエッセー表彰式を挙行。ゲストにマキノ省三監督のお孫さんである長門裕之さんと、マキノ雅弘監督のご長女・マキノ佐代子さんをお迎えし、マキノ一家の想い出について、楽しくお話しいただきます。


 10/9(木)18:30~     10/11(土)16:30~    10/12(日)16:30~
              
    里見浩太朗          丘 さとみ            富士純子


  10/10(金)18:30~
   出演/鈴木則文・中島貞夫・沢井信一郎
  ◎マキノ雅弘監督の助監督をつとめた3人の監督たちが、マキノ演出の真髄を語ります。


  17:10~ 舞台挨拶/マキノ(津川)雅彦監督
  17:50~ 授賞式 京都映画功労賞・奨励賞・牧野省三賞   
         プレゼンター/マキノ(津川)雅彦

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  会場/祇園会館ロビー
  *祇園会館の入場券でご覧になれます


※ゲスト欄にでてくる丘さとみさんなんて懐かしい!!
お肌つるつるおめめぱっちりだったもんね。




  


Posted by 自由席 at 06:32Comments(2)映画ファン