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Posted by あしたさぬき.JP at

2008年12月21日

お帰りなさい 松井久子監督!



お帰りなさい 松井久子監督

というメッセージが壁に貼られたここは

田町商店街から南へ行ったところの藤塚町商店街


空き店舗を利用して休憩スポットが


この日は、夕映えの会(代表藤田浩子)が
おぜんざいを作ってふるまっていました。

四国村へ行く前の時間に
ぜひ、ぜんざいを食べに来てという
お誘いに監督も大喜び

いっしょにごちそうになりました。



ここへくると監督も
ふるさとへ帰ってきたような・・・・・・。


夕映えの会のみなさんに
おぜんざいをいただきながら
映画「レオニー」(仮題)の話を

6月には善通寺で撮影するので
そのときはみなさん是非!

という話に髪型、衣装などの話で
大盛り上がり

早くも役作り????


その後は記念写真をとって
監督が初めてという
夕映えの会の事務所にも




やっぱり監督には、藤田浩子さんですね。





ということで
松井久子監督は
プロデューサーから今度は監督に・・・・・。


楽しみです。



※藤塚町商店街ではたみ家さんとこが使っているPに駐車。
監督と車のところまで歩いていると
たみ家さんがお店から出てきて、監督を紹介するとびっくりしていました。

たみ家さんのお店には、マイレオニーのチラシ貼らしてもらってます。





  


Posted by 自由席 at 14:17Comments(4)マイレオニー

2008年12月21日

「レオニー」(仮題)来年こそは!



松井久子監督のおはなし

続きです。


「レオニー」(仮題)について
サロンINかがわ(代表中村晄三氏)の主催の懇談会にて


何度も聞いている話と
そうだったんだという知らない話と


高松の夕映えの会(代表藤田浩子)との出会いが
監督にとっての大きなターニングポイントであったこと

「ユキエ」「折り梅」のいままでの上映会のこと

「レオニー」(仮題)を作ろうと思ったきっかけも
牟礼のイサム・ノグチ庭園美術館へ
藤田さんといっしょに行ったこと

映画を作るうえで乗り越えてきた
資金作りと脚本についての困難

もうだめだと思う頃に
いつも助けてくれる人が
現れること

日米合作映画のこと

現在の製作の状況・・・・

スケジュール

これは、今までこんなにはっきりと聞いていなかったので
とてもうれしいことでした。

4月クランクイン
アメリカで撮影をしてその後日本での撮影
アメリカで編集して来年末ごろには
完成だそうです。


6月には、高松でのロケ、善通寺でもロケがあることなど
具体的なお話がやっとでてきたという感じでした。


その後は、「レオニー」(仮題)の
キャストやスタッフ、ストーリーにも
話が及び、会場のみなさまも
熱心にメモをとられていました。




質問をされる参加者





主催者からの「レオニー」(仮題)を応援しましょうという呼びかけ

拍手で終了


とてもうれしいお話で
夜話は終わりました。



四国村の旧久米通賢邸という場所の設営
お弁当のご用意など
主催者の方たちのご苦労に感謝です。










  


Posted by 自由席 at 11:45Comments(0)マイレオニー

2008年12月21日

四国村 旧久米通賢邸にて



四国村にある旧久米通賢邸にて

四国村のホームページは → こちら


昨夜は、サロンINかがわ主催の
松井久子監督を囲んでの懇談会が
四国村旧久米通賢邸で行われた。


夜の四国村も初めてで
参加者は懐中電灯持参で会場へ。


参加者は30名くらい。
奥の中央の囲炉裏を囲んで
松井久子監督のお話に聞き入る。


お話はなんと1時間半も


この雰囲気がそうさせたのか
初めて聞くような内容もあり、
(12月10日に東京で開催されたマイレオニークリスマスイベントでもなかった。)
会場に来られた方といっしょに
聞かせてもらった。


今回の催しの主催者のサロンINかがわは
世界的彫刻家イサム・ノグチの
業績の調査・研究や顕彰活動をし、
芸術や文化の向上をはかっているNPO法人


INは、イサム・ノグチのイニシャルにも通じているとのこと


「レオニー」(仮題)をマイレオニーたかまつとしての
活動を始めたころから応援してくださっている
団体


ちなみに、お食事は丸亀の永楽亭のお弁当でした。 永楽亭のホームページは → こちら




続く  


Posted by 自由席 at 06:26Comments(0)マイレオニー