2009年01月19日
2009年01月19日
1月24日,25日フラガールに学べ


e-とぴあ・かがわから
ご案内
草の根映像制作推進事業
主催/経済産業省四国経済産業局
共催/e-とぴあ・かがわ
香川からヒット映画を生み出すコツ
入場無料
定員制
(申込受付順)
さぬき映画祭 映画制作実践講座作品上映会 も併催
平成21年1月24日(土)14:00~15:00
サンポート高松 第1小ホール
くわしくは
TEL087-851-6111(「草の根映像制作推進事業」事務局
2009年01月18日
9歳、12歳、14歳か・・・・・

9歳の小3の男児が車を運転して・・・・・・
両親を厳重注意
というWEBでニュースを見ていたら
れれっ!
12歳の小6の男児がバイクで転倒
買い物帰り・・・・とは
と、今度は中3の14歳が車を運転、逮捕
ニュースがこんがらがって
いったい?歳で、何を運転していたんだと思っていたら
別の事故でした。
危ない危ない。

2009年01月18日
「レオニー」(仮題)サポーター募集!!

昨日は、「レオニー」(仮題)の話を
いっぱいした。
マイレオニーのサポーターに
30名の方があらたに
加わってくださった。
午前中はルポール讃岐で
午後は善通寺の偕行社かふぇで
感謝!
そんなうれしい出会いの一日でした。
マイレオニーのホームページは → こちら
サポーターになってくださった方たちの
お名前も掲載されています。
(県別に)
2009年01月18日
2月8日偕行社でのコンサート


昨日、偕行社のカフェで
ご案内のハガキをいただいた。
ケイコ・ボルジェソン ニューイヤーコンサート
2009年2月8日(日)19:00~
旧善通寺偕行社のホールで開催されるとのこと。
チケット:前売 3,000円 (当日 3,500円)
お問い合わせは
偕行社かふぇ TEL0877-62-4906
2009年01月17日
善通寺の偕行社へ

元旦に善通寺の偕行社へ行ったときは
中に入れなかったが
今日は、入れた。

カフェの方から廊下を見たところ
ホール

貴賓室

そして

カフェの入り口
3時過ぎに到着して
中の写真を撮って
カフェの方でコーヒーをいただいた。
カフェのテラスから偕行社を
みたところ

カフェのテラス

今日は、朝から多くの人に会い
多くの人にマイレオニーのサポーターになっていただいた。
帰りには
偕行社もライトアップ
たそがれ時になっていた。
2009年01月16日
1月24日(土)男女共同参画フォーラム

1月24日(土)13:00~16:00
アルファあなぶきホール小ホールにて
2009男女共同参画フォーラムが開催される。
テーマは、-今 大切なもの 環瀬戸内海からの発信-
内容は、
全内閣府男女共同参画局長の名取はにわさんの基調講演
その後、シンポジウム「今 大切なもの 環瀬戸内海からの発信」
というテーマで4名のパネリストが登壇する。
パネリストは、以下の4名
乳がん患者友の会「きらら」世話人代表 中川圭さん
前岡山県副知事・国土交通省官房参事官 山口裕視さん
バイリン出版グループ代表取締役 合田正美さん
NPOグリーンコンシューマー高松代表 勝浦敬子さん
コーディネーターは、パナソニック(株)四国支店長 上田昌平さん
主催は、香川県・香川県各種女性団体協議会

県下の31の女性団体で構成する団体だ。
お問い合わせは
TEL087-831-4041
FAX087-862-4188
E-Mail r-takeuchi@livehousing.co.jp
入場無料
整理券が必要で1月10日までに申し込みとなっていますが
ご興味のある方はぜひ会場に
2009年01月15日
多田亜佐美監督「ボクラの島を忘れない」

2005年12月4日
香川県社会福祉総合センターで
完成上映会を
NPO法人わははネット(中橋恵美子理事長)の主催で
開催した。
2006年3月にも
e-とぴあ・かがわのぴ展でも
上映会をした。
そのとき多田亜佐美さんは、幼稚園に通う女の子を
もつママだった。
ご主人の転勤で高松に
縁あって
丸亀沖の広島の休園となる(後に廃園)保育所の
一年間を撮影
映像は美しい瀬戸内海の四季と
子どもたちの明るい歓声
輝く笑顔
家族
保育所の先生
島の老人たち
海、海、海
そんなドキュメンタリー作品だ
「ボクラの島を忘れない」
今度は
3月28日(土)丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて
上映会企画中
プロダクションは、いせフィルム
「ぴぐれっと」
「えんとこ」
「ありがとう」
「タイマグラばあちゃん」
「奈緒ちゃん」
・・・・・・
とってもやさしいドキュメンタリー映画を
つくる映画会社だ
いせフィルムのホームページは → こちら
2009年01月15日
今年の愛読書は、TJかがわに決まり!
なんと、なんと
TJかがわからメールが送られてきていた。
1年分無料購読
当たりました。
くじ運などはないと思っていた。
うれしい!!!
自由席のわずかな売り上げでは
雑誌の定期購読なんて無理なので
していなかったが、
1月号に
ブロガー座談会で取り上げていただいたのも
あって、定期購読を申し込んだ。
で、当たった。
よかったぁーーーーー。
うれしいーーーーー。
ありがとう TJかがわ さま
すみずみまで読みます。
TJかがわからメールが送られてきていた。
1年分無料購読
当たりました。
くじ運などはないと思っていた。
うれしい!!!
自由席のわずかな売り上げでは
雑誌の定期購読なんて無理なので
していなかったが、
1月号に
ブロガー座談会で取り上げていただいたのも
あって、定期購読を申し込んだ。
で、当たった。
よかったぁーーーーー。
うれしいーーーーー。
ありがとう TJかがわ さま
すみずみまで読みます。
Posted by 自由席 at
08:32
│Comments(9)
2009年01月14日
特養ホームあかねでも「水戸黄門」

11日(日)の男女共同参画センターに続いて
翌日の12日(祝・月)にも
新春特別上映会として
特別養護老人ホーム「あかね」でも
「水戸黄門」を上映した。
会場の地域交流センターには
入所されている方
デイサービスで来られた方
50名ほどが集まってくださった。
「あかね」では、DVDを借りてきての
映画上映会はしているとのことであったが
今回のようなフィルムでの上映会は
初めて。
フィルムの所有者で映写機を持ち込みで
上映される円尾敏郎さんは
テキパキと機材をセッティング
円尾さんは今回はボランティア上映。
なかなかこの「水戸黄門」(昭和39年東伸テレビ作品)のように
古い映画は出演者の名前を言っても
相当な年配の方でないと
わかってもらえない。
さすがに、「あかね」の観客の方たちは
月形龍之介、近衛十四郎、東千代之介、丘さとみ
などのスターの名前を言うと
喜んでくださった。
フィルムも世の中に一本しかないという
貴重なもの。
上映が始まるとみなさん静かに


最後に流れるテイチクレコード三波春夫の
「水戸黄門旅日記」がまたわくわくさせる。
約1時間の上映会
ホームの職員の方たちにも
好評でした。
それにしても、この月形龍之介さんの水戸黄門には
印籠が無い。
円尾さんによると、役者さんの品格と迫力で印籠など必要ないのだそうです。
2009年01月14日
17,18日ファイブアローズの試合

昨夜は、リーガホテルゼスト高松で
商工会議所女性会の
新年会だった。
あまり普段会合に出席していないので
出なくちゃとお出かけした。
この会は本当に華やかで
すてきな着物姿の方が
多い。
会場では最初はお琴の演奏
続いて、鼓の演奏
会員による演奏だ(司会者の話ではギャラが浮くとか

会員のお孫さんらの
日本舞踊もあった。
とてもお正月らしい。
最後には、「さぬきうどん音頭」を
川福のおかみさんのの生歌で
全員で踊って楽しんだ。
例年と特に異なっていたのは
会場にゲストとして
高松ファイブアローズのメンバーが
来ていたこと。

初めて間近で
選手を見た。


試合会場に足を運び、ぜひ応援をと
呼びかける穴吹社長(若い


会場の外で、選手3人をパチリ

1月17.18日には
高松市総合体育館にて
試合があるとのこと。
くわしくは、高松ファイブアローズのホームページ → こちら
17,18日の試合の半額券(1枚につき5名まで)2枚
株主様特別ご招待券2枚
いただきましたので、観戦ご希望の方に差し上げます。
自由席へ取りに来られるかた
おひとり様1枚限りで・・・・・。

2009年01月13日
3月21日(土)は高松で「折り梅」上映会

3月は上映会が立て続け
3月21日(土)には
サンポートのe-とぴあ・かがわにて
松井久子監督第二作「折り梅」の上映会を
開催する予定。
企画中
松井久子監督の第三作「レオニー」(仮題)が
クランクイン間近ということもあり、
なんとしても
もりあげなくては・・・・。
「折り梅」公式サイトは → こちら
今回は、映画をみるだけでなく
介護についてのトークの時間を
取りたいと思っています。
2009年01月12日
丸亀のMIMOCAで3月28日に

3月28日(土)に
丸亀市沖の広島の保育所を舞台にした
ドキュメンタリー映画「ボクラの島を忘れない」の
上映会をする企画を立てている。
そのために
丸亀の猪熊弦一郎現代美術館の
ホールの下見にでかけた。
美術館は何度も行っているので
知っていたが
美術館のホールは初めて
職員の方に
案内してもらった。

ホールのエントランス 入り口は
美術館入り口の左にある。
美術館に入らずに直接
ホールにいけるようになっている。
そうだったのか。
と、行ってはじめて納得。

席数は170ほど。
「ボクラの島を忘れない」 ホームページは → こちら
多田亜佐美監督の講演と上映会
うまくいくようがんばって企画中!!
2009年01月12日
丸亀の器心家(きごこちや)さんへ

昨日は、午後から上映会だったが、
午前中に
丸亀のMIMOCA(猪熊弦一郎現代美術館)へ
3月28日に開催する
ドキュメンタリー映画「ボクラの島を忘れない」の
会場の下見にでかけた。

そのついでに
松井久子監督の第三作を応援する会
マイレオニーのサポーターの
丸亀の近藤陶園さんが
されている
器心家(きごこちや)さんにおじゃました。
入ってすぐのところに
マイレオニーのパンフレットや
ドウス昌代さんの本などが
すてきに並べられていて
ちょと感激
マイレオニーブログは → こちら



ステキな陶器や雑貨が
並べられたお店で
美味しいコーヒーと
サンドウィッチを
いただきました。
器心家(きごこちや)さんのホームページは → こちら
場所は丸亀城西高校の南
麻田病院からくねくねと入り込んだところに
ありました。
2009年01月12日
フィルムでの「水戸黄門」上映会

昨日は、錦町の高松市男女共同参画センターにて
第4回円尾敏郎と古い日本映画を楽しむ会を
開催した。
なんといってもフィルムでの上映会
それも世界に1本しかないという
貴重なフィルムの・・!
写真は、映写機にフィルムをセットしている円尾敏郎さん。
円尾敏郎さんは、東京在住の映画研究家で
ご自分でお持ちのフィルムを映写機をもって
全国各地で上映会をしておられる方です。
円尾敏郎さんのブログは → こちら

会場の様子
小雪などが舞う冷え込む中に
足を運んでくださいました。
お茶お菓子つきの上映会です。

最後には、時代劇大ファンの
Mさんから円尾さんへ
花束贈呈
上映会の恒例となってきてます。
Mさんは、円尾さんに、栗塚旭の大ファンの・・・さんと紹介され、
さらに栗塚さんには全国どこにでも熱心なファンが
大勢いるといわれ、うれしさが隠せない様子。
時代劇つながりでこんなのもあり。
また、徳島から今回の「水戸黄門」に出演している
近衛十四郎の大ファンという方も
ご夫婦でいらしてました。
2009年01月11日
7日間消えないまゆ毛

昨日は朝から美容院へ行った。
毛染めに。
お正月は通常だといちばん
おしゃれに着飾るというのが
世間一般はそうなのだろうが
最悪のまま年を越した。
毛染めは
一ヶ月に一回程度行かないと
ひどくなる。
若い子たちはおしゃれで染めているが
こちらは必要にせまられて
染めることになる。
自分で染めるなんて器用なことは
できないので
ちょっと塗って隠すのを
臨時に使っていた。
が、もう我慢できず・・・・・
11,12日と「水戸黄門」の上映会もあるし・・・・。
てことで、いつもの美容院へ

行くと、こんなものをすすめられた。
「7日間消えないまゆ毛」
筆ペンみたいなもので
これは、アートメイクのまゆ毛入れ墨より
簡単で1週間程度で消えるらしい。
「ええっ!7日間過ぎたら消えるって?どの時点で?」
なんてふざけた質問をしながら
とりあえず、実験台になって
体験
まゆ毛を書いても消えるというのが
今の化粧品のいいところなんじゃない。
流行っちゅうもんもあるし・・・。
(めっちゃ細いときも、太いのも)
ということでアートメイクの入れ墨も
もちろんしていないので
しょっちゅう私のまゆ毛は消えているし、
朝、出かけるときに
無いままでかけることも結構ある。

私にとっては
白髪もまゆ毛も全体にとっては
どうってことない。
他にも気にしたほうがよいことが
ありすぎて・・・・・・

でも、とりあえず白髪隠しのスプレーを
ポイントがたまっていたので
もらってかえった。
まゆ毛は買わなかった。
写真はかわいい名刺と
白髪隠しスプレー
2009年01月10日
あした、高松市男女共同参画センターにて

円尾敏郎さんと古い日本映画を楽しむ会
のご案内です。
昭和39年に放映されたテレビ映画作品
東野英治郎さんより前に
水戸黄門役をされた
月形龍之介さんが主演です。
場所は高松市男女共同参画センター5F会議室です。
駐車場は少ししかありませんが
周辺に30分100円のコインパーキングが
あります。
時間は14:30~
映画上映は2本で1時間程度ですが
お茶お菓子つきで
おしゃべりタイムがたっぷり
ゆったりのんびり
新春特別上映会を楽しんでみませんか?
やっぱり、昔の俳優さんの重み深みは
違います。
なんたって、フィルムです。
日本で一本しかないフィルムの上映会です。
高松市男女共同参画センターのホームページは → こちら
香川県立工芸高校の北東角です。
2009年01月09日
やったね「おくりびと」キネ旬1位

キネマ旬報ベストテンが
発表されていた。
日本映画部門
外国映画部門
それぞれ10本づつ
ベストテン だ
一本しか見ていない。
その一本が「おくりびと」
滝田洋二郎監督作品
本当にいい映画だった。
マスコミによるはでな宣伝もなく
それでも
口コミで広がっていった映画
峰岸徹さんが
この後、亡くなられたことを
思うとよりいっそう・・・・・
最後の演技が、棺に入る父親役とは。
ーーーーーーーーーーーー
2008さぬき映画祭では
滝田洋二郎監督の「バッテリー」も上映された。
主演の林遣都くんが監督が恐かったと
話していたが、きっとステキな人なんだろうなと
想像しまくっている。
かっこいいな、ものづくりの人って。
2009年01月09日
あっという間に、コンビニ撤退!

とっても便利で
いいなぁと思い利用していたコンビニが
無くなりました。
ほんと、びっくりでした。
いつも9時ごろ帰宅する夫が
「おい、あそこのコンビニがなくなっとるぞ。
電気が消えとる。」
「うっそぉー、朝あったで。」
「でも、電気が消えとった。たな卸しやろか?」
「まさか、たな卸しを真っ暗な中で
するわけないやん。」
「そりゃそうや。」
ーーーーーーーーーーー
で、翌朝みると看板から店のプレートからすべて
外され、ただの四角いたてものだけに。
中の設備機器を運び出すトラックが
何台か横付けされ片付けているようす。
ーーーーーーーーーーーー
容赦ない。
早い早い。
3日も経つと片付けの車もなくなった。
年明けまでやっていたのに・・・・。
閉店の予告もセールもまったくなし?
なんだか無情だ・・・・・・

最近、多い。
あれっ?ここなんかあったよね、みたいな。
2009年01月08日
赤羽桂子さんの無事

「世界の医師団」の女性医師赤羽桂子さんが
無事解放されたというニュースが
流れていた。
関係の方、ご家族の安堵は
いかばかりだろう。
エチオピアで活動していて
ソマリアまで
連れて行かれて・・・・・・
????
どこ?
それはどこなの?

まったく未知の世界だ。
昨年、日本BPW連合会の西日本ブロック研究会で
黒崎伸子会長に、映像を見ながら
国際医療援助活動
「国境なき医師団」の活動について
話しをしてもらった。
昨年の6月だったか
ソマリアで危険が迫ってきたので
撤退を余儀なくされたとのことで
緊急帰国されていた。
赤羽さんのことを後輩が・・と
おっしゃっていた
現地では
限られた器材で処置をしていかなくては
ならず
次々と送り込まれてくる傷病者
誰を助けるか常に緊急な判断を迫られる
という話しだった。
それでも、そういう活動が好き
と、誇らしく話されていた。
それがとても印象的だった。
赤羽桂子さん
本当によかった。