この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2008年08月31日

35歳以下女性の出場者募集!!

今年、11月29日(土)に、日本BPW連合会香川クラブは
西日本ブロック研究会の中で、
35歳以下の女性を対象に
ヤングスピーチコンテストを開催します。

会場は
サンポートホール第61会議室にて


35歳以下の女性の方、応募しませんか?
推薦もお願いします。

5名募集します。

このブログのメールでもOK。

テーマ「女性と仕事」
仕事とか夢、生きがいとかについて
スピーチしてみませんか?

ちなみに昨年は、北九州クラブが西日本ブロック研究会を担当
5人の女性が登壇しました。

最優秀者は
2009年2月14,15日に札幌で開催される全国大会に



職種はなんでもOK、自分はこう働いている、自分はこう働きたい
・・・・・・・・

思っていることスピーチしてみませんか?

ご応募、またご推薦おまちしています。





  


2008年08月31日

なぜか「八甲田山」を・・・



マキノ雅彦監督との座談会に
参加するために大阪で一泊したが
予習DVDを見るためにパソコンを持参していた。

監督第一作「寝ずの番」と
ETV特集 マキノ雅弘監督は持っていたが

さらに、マキノ雅彦監督がブログに書いていた
三種の神器のひとつ
渡辺淳一作品「ひとひらの雪」とか
伊丹十三監督の「マルサの女」とか
見ようと思い、近くのツタヤへ。

「ひとひらの雪」は何とか見つけたが
「マルサの女」はついに見当たらず。

高松でずいぶん捜して
無いですと言われていた「八甲田山」を発見!!

2本のDVDを持ってカウンターへ

ツタヤのカードを持っていったら
親切な店員の人が
携帯でクーポンをダウンロードしてくれた。

2本で250円なり。

一気に見ました。





R-15の「ひとひらの雪」なんてちょっと家では見られん・・・。(R-55か??)

ひとひらの雪→八甲田山の順に見たが
両方に秋吉久美子が出ていた。

流石の演技派女優、なんだって演れる。



  


Posted by 自由席 at 07:27Comments(4)映画ファン

2008年08月30日

あっという間に終わった。

わずか40分ほどで終わった。一人質問はひとつ。

6名が順番に感想を述べ、マキノ監督が応える。

全員て監督を囲んで記念撮影。中に携帯で写メを撮った女性がいたが、ちょっとそれはできなかった。

サイン色紙を出した女性もいたので、こちらもついでにお願いする。ついでに円尾敏郎さんからいただいた本にもサインを。

あと、中西さんに頼まれていた是非、マキノ雅弘監督の作品と来てください!というお願いはできなかった。残念。

それにしても間近で、目を見ながらお話しが聞けたのは、感激でした。
  

Posted by 自由席 at 16:40Comments(0)わいず倶楽部

2008年08月30日

いま、大阪

堂島アバンザの中。

昨日は、次郎長三國志の試写会。そして、今日はいよいよマキノ雅彦監督との座談会。

参加者は六人。

昨夜は大阪で泊まり、映画の楽校校長からわたされたETVマキノ雅弘監督特集番組のDVDを見る。

これを見るためにパソコン持参。重い。

ついでにTSUTAYAでDVDを借りて二本見る。

朝、出かけにDVDを返し、大阪駅のコインロッカーへ余分な荷物を預けてから、ここへ。

アバンザの中の本屋でマキノ雅弘監督「映画渡世」天の巻、地の巻の二巻購入。


マキノモード全開だぁ。  

Posted by 自由席 at 12:10Comments(0)わいず倶楽部

2008年08月28日

清水の次郎長って、なに?



清水の次郎長(1820年~1893年)って?

幼いころに歌は聞いていた

♪清水港の名物は、
お茶の香りと男伊達
見たか聞いたかあの啖呵
粋な小政の粋な小政の旅姿♪

それと石松代参

こんぴらさんと大いに関係が。

森の石松が親分の代わりにお礼参りに来たという。


ほとんど知識なし。
やくざが啖呵をきっているところとか
ちゃんばらでめっちゃくっちゃに斬られるところとか

片目がつぶれて刀のツバで眼帯がわりにしているとか

まったく断片も断片


大丈夫か?
予習予習

と、思っていると
今夜のテレビ「きよしとこの夜」で津川雅彦さん登場!!

きれいなピンクがお似合いの白髪と白髭
いきなり老境に入ったようなイメージが
そんなにお歳だったっけ?



そして、津川雅彦としてのデビュー作「狂った果実」
16才の時



ベッキーは、長門裕之と津川さんが兄弟であることを
知らずにいたとのこと。

まあ、俺はハンサムであいつは不細工だからと平気で
いっちゃう津川さん。


・・・・・なんとも。




  


Posted by 自由席 at 23:09Comments(2)映画ファン

2008年08月28日

マキノ雅彦監督、「寝ずの番」

バチがあたるほど面白い。



急きょ、マキノ雅彦監督についてのお勉強

まず、第一回監督作品「寝ずの番」を借りてきた。

面白い!

なんか出演者がみな活き活きしていて
全体がとてもいい雰囲気。



お葬式のお通夜で亡くなった方の
生前を偲ぶというすじだが
落語家の一門の話なので
妙におかしい。

長門裕之演じるところの
師匠なんか絶品


通夜にくる人の豪華なこと
まるでワイドショーをみているような・・・。


もう一度、夜見直しておこう。


  


Posted by 自由席 at 13:25Comments(6)映画ファン

2008年08月27日

マキノ雅彦監督とジェームス三木さん

読売新聞のプレミアムサービス「ヨリモ」

に掲載されているマキノ雅彦監督のブログ
「次郎長」交遊録 ~人生の仲間たち~



なんと、8月24日、高松での「ふるさとをください」という映画の
上映会にジェームス三木さんをお招きし、
楽屋担当でいろんなお話しをうかがった日。


その日のブログに、「三種の神器」として
ジェームス三木さんをあげている。

ジェームス三木さんと組んだドラマは全てヒットする
と、書いている。

なんか不思議。

8月24日に
ジェームス三木さんにお会いし、
そして今度はマキノ雅彦監督と


なんか

ドキドキ

ご両人とも大物中の大物の方たちですもんね。



※ブログは8月の1ヶ月限定でマキノ雅彦監督。
ずっと読んでいくとおもしろいです。



  


Posted by 自由席 at 08:54Comments(4)わいず倶楽部

2008年08月26日

ちょっとあせっているところ。



当たるとは思っていなかったので
あせってきた。

金曜日の午後から角川映画の試写室なるところで
「清水次郎長」を見せてもらい

翌土曜日の午後から、マキノ雅彦監督を囲んで
座談会


応募者多数だって!


ほんまかいな????

あんまりくじとかに当たったことがないので
びっくりしてしまった。オドロキ

当たるはずないと思いながらの応募なので
今、どうやって行こうかと
悩んでいる。

(毎度のことだが、言い訳を考えているというのが正しい)ガーン

マキノ雅彦さんやマキノ雅弘さんマキノ省三さん
マキノマキノマキノマキノマキノ・・・・・・・・・・・・・・

今年はマキノ映画100年記念の年とか
にわか勉強、一夜漬けでもせんと
座談会でなんにもしゃべれんのでは
いかんし。

勉強しとかないかん。ガーン

ま、勉強といっても映画だから
ええけど。



  


Posted by 自由席 at 22:36Comments(2)わいず倶楽部

2008年08月26日

当たった!マキノ監督との座談会



当たってしまいました。
軽い気で応募、しかもネットで
それが、それが当たってしまいました。

大阪へいくはめに・・・・・・。


試写会もそりゃうれしいけど
座談会もそりゃうれしいけど

試写会は金曜日
座談会は土曜日

どないすんねん
なに着て行くねん


いつの間にか大阪弁になってもうたやんか。  


Posted by 自由席 at 08:45Comments(3)わいず倶楽部

2008年08月25日

脚本家 ジェームス三木さんをお迎えして



昨日は、アルファあなぶき小ホールにて
「ふるさとをください」の上映会でした。

脚本家のジェームス三木さんをお迎えして講演もありました。





この上映会は、きょうされん香川支部が主催
映画の楽校は共催というかたちでしたので
裏方のまたお手伝いで
参加させていただきました。

担当は楽屋でジェームス三木さんに
ついてなんちゃってマネージャーとして
お世話すること。

お茶を出したり、ステージにご案内をしたり
などなど


映画の楽校では
ほとんど中西校長と2人で段取りしているので
ゲストの迎えから何から何までやらないと
いけないが、今回は迎えにいかなくてもいいので
楽屋でお茶の用意をしたりして待つ。

ジェームス三木さんといえば
著名な脚本家。

お会いするまでは想像だけでちょい緊張。
ただ、余計なことをしゃべって
ボロをださないよう気をつけようなんて・・・・。

実際は、とても気さくな方で
2人で楽屋で待っているときも
いろんな映画のことや
テレビのことなど
話して下さいました。

講演はまったく原稿なし
時間を1時間で、とお願いすると
自分の時計できっちり
1時間で終えるという
さすがテレビで鍛えられた感覚。

講演が終了するとロビーで
本のサイン会



そして、本を買ってくださった人と握手。

きょうされんとは旧共同作業所のことで
全国連絡会30周年記念事業として映画制作。
ジェームス三木さんは会長とある講演会を通じて
懇意になり、きょうされんのために
今回の脚本を引き受けられたとか。

お話しは実際に和歌山県の作業所であった出来事。
そして映画化には「麦の里」という作業所の方や地元の方たちが
ボランティアでエキストラとして参加されている。


ホームページにはロケの様子がアップされています。

ホームページは、こちらから


会が終わってから、ジェームス三木さんといっしょに主催者の人たちと
お茶をしに喫茶にいったが
そこでも、ジェームス三木さんは
とっても明るくダジャレなど連発。
発想がとてもゆたかで頭が柔らかい、さすがでした。

そして、こんなことも
脚本家としてのデビューは人気テレビ番組「7人の刑事」の最終回。

脚本ジュース三本オドロキ

???
なるほど、ジェームス三木  → ジュース三本   ってか。


  


Posted by 自由席 at 22:02Comments(0)映画の楽校

2008年08月23日

社会保険庁から、きたぁぁぁぁぁぁ~~~~



まるっきり、他人事と思っていた
年金問題。
まさか!のさかが、3月の末に年金特別便として
届いた。

私は、学校を出てからずっと、高松にいて
住所も結婚で変わったくらいなので
郵便物もほとんど苦労せずに届けられる状態だ。

あなたの年金について確認したいと
言われたときには、
なんで、そうなるの?という驚きが。

特別便がきてすぐに
書かれていたところへ電話した。
それも朝一番の方がよいと思い9時前から身構え
電話。

少し待っていると男性が電話にでて対応してくれた。

私の場合は、現在は自営業なので
国民年金。
その前は、会社が3つほど変わっているが、厚生年金だ。

どうもこの厚生年金がすべて消えていた。

というか、記録が別々になっていたということ。

空白がないので
国民年金の手続きに市役所にいったのは覚えているが
そのときになにをしたのやら
さっぱり覚えていない。

若かったなぁ。

もらう年齢に近づいてから、消えたのなんのと
騒いでくれたのでよかった。

そうでないと、まったく手もつけずにそのまま
だったかも。

窓口に出てくれた男性の対応はすごくよくて
私の記憶で以前勤めていた会社の名前などをいうと
すぐに確認してくれた。

すぐに確認できたので
すぐに回答がくるものと・・・・。

ところが、どっこい。
来ない。

来ないなぁと思っていると
やっと来たというわけ。




今回の特別便だ。

膨大な量をかかえているので
またか・・・・・なんて、不安もよぎっていたが。

まあ、ひと安心。

回答票がきたので
これは大切にしておかなくては

なんでもひとまかせにはできないということ。
しっかりしなくちゃ。












  


Posted by 自由席 at 20:23Comments(1)一般知識

2008年08月21日

出た~!日本怪談劇場にも・・・・・








先週、16日(土)
11:00~の
時代劇専門チャンネル
「日本怪談劇場」

私は、「SEX and the CITY」 のレイトショーにおでかけで
夫に録画を頼んでおいた。



お楽しみを昨夜までとっておいたのだが
見てびっくり!!オドロキ

なんと、あの 津川雅彦 さんが(監督になられているのでさんづけ)
もう、きゃらにぴったり。

常磐津のお師匠をたぶらかす遊び人の役

この常磐津のお師匠を演じる三浦布美子さん
なつかしい。
子どもごころにとても美しい人だなと
思ってみていた。

いつの作品かわからないが
お金と色と人間の欲望がどろどろした
日本の怪談だった。

「怪談 蚊喰鳥」

主役は佐藤慶さん
盲目のあんまさんで金目当ての
二人に殺される。
おおっ 怖っ ガーン



今度の土曜日も楽しみだぁメロメロ





  


Posted by 自由席 at 09:34Comments(2)映画ファン

2008年08月20日

わいず倶楽部に 入会なり

読売新聞の18日だったか
以前から気になっていた楽しそうな紙面


あの、津川雅彦(最近はマキノ雅彦の名前で映画監督)
すなわちマキノ雅彦監督の新作映画「次郎長三国志」
会員限定モニター試写会の募集記事が
目に入ってきた。

今年の京都映画祭もマキノ映画特集で
マキノマキノマキノマキノマキノマキノマキノ・・・・・・・・・

映画しか興味ないけど
それもこのモニター試写会のみ
どのようなものなのか

マキノ雅彦監督を囲んで
だって。

10月12日(日)の「古い日本映画を楽しむ会」の
第一弾が「狐の呉れた赤ん坊」だし、5才の津川雅彦さんの
デビュー作だし。
なんといっても、今の私にとってはちょっとブームなのです。



読売新聞のプレミアムサービス「ヨリモ」には
マキノ雅彦監督のブログまで 
ブログはこちらから  ←

入会手続きもWEBですぐできたし
無料だし、別に損することも
ないのでお申し込みしてみた。

人生、楽しまなくちゃ。

大人の部活動


※ただし、ここでいう大人とは55才以上の人のことなので。

※けっして、読売新聞の勧誘員ではありません。




  


Posted by 自由席 at 21:53Comments(3)わいず倶楽部

2008年08月20日

円谷幸吉選手を思い出す。



オリンピックの番組は運動オンチの私としては
あまり気をいれてはみていない。

女子マラソンだけは、違う。
待ち構えて、最初から最後まで見た。

ただ、オリンピックの番組があまりに番組表のほとんどを埋めているので
ついついみてしまう。

先日、なにげに見ていたら、劉翔選手が障害物競走に出る場面にばったり遭遇。
まったく知識がなく見ていたが
中国○○万人の期待を背負い とかなんとか
すごい数の人の期待を担っていることを
キャスターがしゃべっていた。

そして、スタート。
即、走れなくて棄権。

・・・・・・・・・・・・

期待があまりに大きすぎて
恐い。


期待の重さ


1964年(昭和39年)東京オリンピックのマラソン選手
円谷幸吉(自衛隊)選手を思い出す。

彼は28歳で自殺した。
衝撃的だった。

歌があった。
メロディーと歌詞が何度も頭の中をぐるぐる繰り返される。

ネットで調べたら出てきた
ピンクピクルス「一人の道」


ある日走ったその後で僕は静かに考えた。

何のために走るのか、若い力をすりへらし
日本のためのメダルじゃない。生きる力の糧なんだ。

父さん、母さん、ごめんなさい。
ぼくはもう走れません。







  


Posted by 自由席 at 09:36Comments(6)

2008年08月18日

35歳以下の女性募集中!!


写真は2008年2月福岡でのスピーチコンテスト全国大会の模様

11月29日(土)開催
第6回ヤングスピーチコンテスト西日本ブロック予選

応募条件
35歳以下の女性

テーマは
「私と仕事・職業」

詳細は、後日。

興味がある方はチャレンジ!
輝いていきるステキな女性に

※ブロック予選で優勝された方は
2009年2月の札幌で開催される全国大会に
出ていただきます。


主催:日本BPW連合会 香川クラブ
日本BPW連合会のホームページは こちらから








  


2008年08月16日

イサム・ノグチのこけし



松井久子監督の第三作を応援する会、「マイレオニー」の活動は
一昨年の7月にスタートした。

当初は、昨年8月にキャスティング
製作発表、秋にクランクイン
冬にクランクアップ
翌春に完成披露ということだった。

今、現在1年以上遅れている。ガーン

監督という仕事は神経をすり減らす大変な仕事だなと
つくづく思う。

映画「レオニー」(仮題)を生み出すための
大変な過程。計り知れない。

写真は今年の1月、スタッフ内の新年会をした翌日
松井監督と札幌のOさんと3人で
鎌倉へ行ったときのもの。

神奈川県県立近代美術館の中庭にあったイサム・ノグチの「こけし」(1951年)




1951年作、山口淑子との幸せな結婚生活を送っていた頃と思われる。メロメロ

あたたかくやわらかい表情をもった「こけし」

思わず笑みがこぼれてしまいます。ニコニコ


妥協せずにいい作品をつくってほしい。
このこけしのように微笑みながら待つことにします。  


Posted by 自由席 at 14:13Comments(2)マイレオニー

2008年08月16日

ニュースレター Vol.2

マイレオニーのみなさまへ

ご心配をおかけしております。
大変、お待たせしました。

松井久子監督の第三作
イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの波乱の人生を描く
日米合作映画「レオニー」(仮題)の製作を応援する会
マイレオニー

そのマイレオニーのニュースレターのVol.2が
発行されました。

お手元に届いたでしょうか。



ほっこまいの映画はクランクアップしたというのに
あの「レオニー」はどうなっているの?

という質問をよく受けるのですが
なんせ、こちらも答えようのない状態がつづいておりました。ガーン

ニュースレターを発行しなくては
という事務局の動きに
とにかく「早く出してほしい」と・・・。

マイレオニーのサポーターのみなさまには
今、どうなっているのか
これからどうなっていくのか
監督からメッセージをだしてほしいと・・・。





レターが出て、ちょっと安心。

事務局で発送作業をする前日、電話をしたらちょうど松井監督がおられました。
明るい声で、「また、次のことが決まったら連絡するから、待ってて。」

まったく、他の事務局スタッフも同じ。
待つわよ。いつまでも待つわ。メロメロ

レターにもあったが

そわそわ、わくわく、はらはら、どきどき
~みんなの想いがひとつになって~

黙って待つわ。ハート

心配でやせてみたいわ。ブタ



くわしくは、マイレオニーホームページ
サポーター募集も載っています。




  


Posted by 自由席 at 01:44Comments(4)マイレオニー

2008年08月15日

ひろせ友紀 15歳

ほっこまいの映画がクランクアップして
1週間以上経った。

もうなぜか懐かしモード



日産シルビアとひろせ友紀ちゃん。
お気に入りのワンピースで。



高松高校正門前で
高松高校の制服を着た友紀ちゃん。

どちらも母、志水季里子さん(母も女優)撮影

お母さんのお話によれば
この秋公開の「櫻の園」にも出演し、
これからの1年かけて
プロレスの映画にも出演する予定になっているとか。

15歳

中学校の3年生

プロレスの練習にも通っているし
歌のレッスンとかダンスとか
毎日が大忙しだそう。


アニメおたくだから
コスプレしてアニメソングを歌うのもいいかも
って、志水季里子さんがおっしゃっていました。

待ち時間にもマンガを買いに。

中川しょこたんの後に続け。

これからどう成長していくか
楽しみです。



  


Posted by 自由席 at 00:57Comments(5)高松純情シネマ

2008年08月14日

女木島から花火、最高!!



13日は高松まつりの花火 “どんどん高松”
友人の I に誘われ女木島へ

私は初めてだけど、この企画は3年目になる。
I を中心に声をかけた高校の同窓生やらが集まる。
最初の年はお泊りをしたらしいが
昨年からは帰りの船をチャーターして
女木島から花火見物をして終わると
夜遅く帰ってくる。



快晴。波静かな高松港を出発

総勢20名とのことだが
行きはバラバラ。
私は友人NとKさんKさんの孫2人と5名で女木島行きの
連絡船で。



到着。20分ほどで着いてしまう。近い。
港で出迎えてくれているのは
鬼さんだけでなく、モアイ像も。

知ってはいたが
こんな風に建っているんだというちょっとした感激。
イースター島の倒れたモアイ像を
起こすためにタダノのクレーンが活躍したこと。
その前に起こすための練習をしたとか。



女木島のビーチ。

港から少し歩いていくとそこはもう海水浴場。
松原にはキャンプ場も
私たちは海の家「龍宮」へ





水がとてもきれいです。
I さんによるとここの海水浴場は
○○100選の中でもさらにきれいな、もう一番きれいな海水浴場に
選ばれているそうな。

海で泳いだ後は、鬼ケ島の洞窟へ
海水浴場から2.3kmと書いてあったので
歩いていこうかと言っていたが
とんでもなく急で無理と聞いたのであっさりバスに。



洞窟の中は14度
ひんやりしてすずしい。
外界との温度差はなんと20度



洞窟外の売店。レトロ。

洞窟から帰ると、バラバラでメンバーが次々と到着。
もちよりの果物、ワイン、漬物、梅干などを広げて準備。
お店からはおにぎり、刺身、サラダ、さざえの壷焼き、おでんなど

屋島方面に虹がでたり、
たそがれ時には不思議な雲も。
ファンタジック!!



そして、花火!!

対岸から見る花火は
音もしっかり聞こえ、花火の全景がはっきりとみてとれるので最高。



キラキラと海に反射するあかりもまた・・・・・・。

そんなこんなで宴も終わり帰路に。
釣りバカ日誌に出てくるような船に乗って
20名全員無事高松帰港。
女木島から10分くらいで。

楽しかったぁ~~。
  


Posted by 自由席 at 09:26Comments(4)おでかけ

2008年08月13日

夏はこれ!日本怪談劇場

時代劇専門チャンネルをチェック!!

夏はこれで決まり!

日本怪談劇場 ←ここをクリック オドロキ

昨年も、夏に白蛇がどうたらいうタイトルの
恐ろしそうなのがあった。
・・・・・
録画してチラっとみて終わった。

子どもの頃、
こういう番組は深夜に放送されていた。
そんなの見ていたら怒られるので
電気を消し、音を小さくしてみていた。

白黒でもって
これまた画面がうすぐらい沼とかあばら家とか

「四谷怪談」
「怪談牡丹灯篭」・・・・・。

などなど

昨年は、「怪談」を、宇多津のワーナーマイカルへ見に行った。
中田秀夫監督、主演尾上菊之助、黒木瞳

なぜか高松ではやってなかった。

尾上菊之助が異常に美しかった。



相手役の女優さんも
麻生久美子、井上真央、木村多江、瀬戸朝香
と、美しい人ばかりで、着物姿もすてきだし
美術映像もとてもきれいだった。

そして、怖かった。










  


Posted by 自由席 at 05:42Comments(6)映画ファン